以前のトピックス ('04.4〜'15.3)
光パルス圧縮報道 ('15.3) フォトニック結晶導波路における光パルス圧縮の論文がNature
PhotonicsのResearch Highlightsにて報道された.
同窓会就活セミナー ('15.3) 同窓会企画の第4段にして完結編の就活セミナー.本学科同窓生にして企業のリクルーターが,就活生に対して直々の熱血指導を与える.就活に対する考え方から,詳細なテクニックまで.参加した学生は明らかに就活戦線を一歩リードしたはず.
卒業式とその夜 ('15.3) 修士3名と学部5名が無事学位を受けた.伊藤君が優秀成績表彰を受賞.例年,遅くまで大騒ぎする日.今年は倉光研も加わって,深夜未明まで呑み唄った.
野田先生祝賀パーティー ('15.3) 紫綬褒章受章の野田先生と奥様を囲み,約170名を集めて京都で開催.前京大総長,野田先生の恩師の佐々木先生,野田先生の元上司の総合科学技術イノベーション会議の久間議員が素晴らしいスピーチ.馬場教授も一言お祝いを述べた.このクラスの褒章になると,賞状も格式が違う.
北,新川,茂呂 ('15.3) 応物に毎回参加している北君が今回も米国からやってきた.夜は新川&茂呂コンビと合流し,研究室メンバーと飲み会.新川さんはリクルータとしてもやってくる予定とのこと.業務の厳しさに最近,ツイッターで毒を吐いている茂呂君は,少し落ち着いてきた様子.
応物総会 ('15.3) 理事交代の式が行われ,民谷先生から応物講演大会委員長を引き継いだ.
民谷先生来訪 ('15.3) バイオセンサーの国内の第一人者,過去一年間の応物講演大会委員長であった阪大・民谷先生が,本学で開催された電気化学会のついでに研究室を訪れてくれ,様々なアドバイスをいただいた.ところで電気化学会は今話題の水素エネルギーの中心的学会なので,トヨタの水素電池車MIRAIをはじめとする未来自動車が多く展示されていて驚いた.
応物+日経一面広告+ノーベル賞記念講演会 ('15.3) 5年ぶりの東海大での応物開催は参加者6700人を集めたが,移動のためのバスが増強されてアクセスが便利になった.会場でプログラムを閲覧できるアプリもびっくりするほど充実.初日には日経新聞に応物開幕と記念講演を宣伝する一面広告を掲載.これはおそらく応物で初めて.3日目の記念講演会では,東海大が誇る3千人教室に,ノーベル賞受賞後に初めて3氏が集合し,マスコミも押しかけてフラッシュの嵐.その後,3者3様の興味深い講演が行われた.この様子は同会場だけでなく,他の4会場やネット上にも配信され,ネット上のストリームには1000件以上のアクセスがあった(OG新川さんも会社で見たとか). 控え室での3氏の歓談は非常に和やか.さらに終了後,天野・中村両先生と応物関係者が懇親会.非常に印象深い夜になった.関係各位のご努力に深謝いたします.
シリカクラッドでもng > 50 ('15.2) 従来,用いてきた3列目格子シフトフォトニック結晶導波路のスローライトをしのぐ,2列目シフトの新しい実験結果が登場.シリカクラッドでも波長範囲10 nmでもngは50以上!は従来性能の2倍.
光による光の反射? ('15.2) 光で誘起するフォトニックバンドギャップを光のスピードで伝搬させ,逆方向からやってきた光を反射すると大きなドップラーシフトが起こることを理論計算.光による光の反射は世界初では?
QPSK変調で良好なコンスタレーション ('15.2) フォトニック結晶変調器を組み合わせたQPSK変調器がようやく綺麗に動作した.EVMも16%まで低減.RFプローブの制約で動作速度が制限されているものの,様々な多値変調への展開の期待が高まる.
PSAセンシングはさらに高感度に ('15.2) いろいろと苦労を重ねてきたガンマーカーPSAの検出.抗体の表面修飾やブロッキングを最適化したところ,1 fMの検出が可能になってきた.10億倍の不純物中でも同様の性能を維持.
高速なエンドトキシン検査 ('15.2) 環境毒素であるエンドトキシンセンシングについてこれまで蓄積してきたデータを再分析.医療で要求されるレベルの低濃度を33分で検出.これは従来より2倍高速. APL誌にも論文が掲載.
バルクウエハでのバイオイメージング ('15.2) ナノレーザの発振強度がpHに依存する機構をおよそ解明.それを利用すると,バルクウエハでもバイオイメージングができることを実証,極めて簡単でラベルフリーで,光学顕微鏡レベルの空間分解能をもつ新しいイメージング技術になると期待.
卒論,修論 ('15.2) 修論前後に新しいシリフォトウエハが到着したり,卒論後にすぐに応物発表やCLEO-PRの〆切りがあったりでバタバタしたものの,全員が無事終了した.発表時に学生の発言を促したところ,今までになく活発な議論が展開して面白かった.
同窓会就活セミナー ('15.2) 学部生の同窓会学生会員へのサービスの完結編.本学OB/OGの企業リクルータが学生たちに本気の指導を行う.指導を超えた何かが起こるかもしれない.これに参加しないともったいない.詳しくは同窓会WEBへアクセスして参加登録を.
国際光年式典 ('15.2) 下に書いた国際光年.国内では日本学術会議ICO分科会が音頭を取って,4月21日(火)11:30〜17:30東大・安田講堂で開催決定.参加無料.ぜひご参加下さい.
今年のPhotonics West ('15.2) 徐々に後ろにずれて次回はさらに1週間ずれるとのことながら,毎回,多くの参加者を集めて活況.東大,東工大,阪大,PETRA,NTT,日立,古河,住電,フジクラ,サンテック,アルネアの面々がサンフランシスコに勢揃い.国際光年にちなむ歴史的人物のポスターを皆で奪い合い.DARPA連合チームのシリフォト完全光電子集積と,ミルク状液体中の波長・偏波無依存3次元クローキングには驚いた.
三氏のノーベル賞受賞記念講演会 ('15.1) 昨年,日本を沸かせた青色LEDの三氏の受賞.それを記念する特別講演会を春の応物講演会三日目(3/13)午後に開催.三氏が揃うのは応物だけ!3000人会場を準備.学会以外の一般の参加も受け付け.奮ってご参加ください.
ナノレーザで電荷検出 ('15.1) 昨年度から発表中の新機能がAPLに登場.AIPのプレスレリース報道も.DNAが負に帯電することを利用して,DNAシークエンサを簡略化する可能性あり.
三角型リングフィルタ ('15.1) 三角型(おむすび型)リング共振器を使った結合リング合分波器の論文がJLT誌に掲載された
祝 西島先生挙式 ('15.1) 多くの研究室メンバーが駆けつけ洋港台で挙式.その後,山下公園の目の前のホテル披露宴は久しぶりに演し物が多くて,みんな楽しんだ.
ユネスコ国際光年 ('14.12) 2015年は光にまつわるXX周年がいろいろあって,ユネスコが国際光年と制定した.世界的に様々な行事が予定されている.
1000年前: 光学の原理(イブン・アル・ハイサム)
200年前: 光の波動理論(フレネル)
150年前: 光の電磁波理論(マックスウェル)
100年前: 一般相対性原理(アインシュタイン)
50年前: 宇宙背景放射(ペンジアス/ウィルソン),石英系光ファイバ理論(カオ))
忘年会 ('14.12) 今年も50人を超えるメンバーが集結,深夜未明まで続いた.特に研究室第一期の麻野君がやってきたのは驚いた.卒業式以来,20年ぶりながら,明るい性格と闊達なしゃべりは健在.また北君もハーバードから駆けつけた.院試筆記の当日ということで,受験者は落ち着かない日だったが,翌日の面接以降,結局,全員が合格へ.
12月院試
('14.12) 大学改組の関係で文科省から夏の実施が認められず,時期遅れの院試となった.受験生には崖っぷちの状況ながら,研究室は何とか全員合格.
ノーベル賞授賞式 ('14.12) ストックホルムでの3人の晴れやかな受賞の様子には,赤崎先生のご令嬢夫妻(ご主人は本学科・土岐研'88M修了の高橋君!)の姿も見られ,このときにしか買えない貴重なノーベルメダルチョコレートをお土産にもらった.
ISPEC 2014 ('14.11) 毎年,MIT,IBM,Intelらがやってくるシリフォトプロジェクト主催の国際会議.今年も340名の参加者を得て,華やかに行われた.新PETRAの成果のお披露目に加え,IntelがLDハイブリッド集積光トランシーバーを出しそうな雰囲気を披露した.
野田先生と桑田佳祐('14.11) めでたく紫綬褒賞を授与された京大・野田先生.記念撮影のひな壇では同時授与の桑田佳祐の側に座り,会話を交わし,ツーショット撮影もやったとか.
北京のJSPSシンポジウム ('14.11) APEC直前で交通や工場が規制された北京はニュースとは大違いのBlue Sky.現地JSPS法人とHuang教授ら清華大がオーガナイズする特別シンポジウムは初日から名大・天野先生のノーベル賞記念名誉号授与式典+講演で,JSPSや大学関係者だけでなく現地大使館や外務省もやってきて大盛況.二日目は日本代表6人と現地代表の講演会+交流会.三日目はHuangさんらが用意してくれたエクスカーション(頤和園は素晴らしい)で東工大・荒井先生らと過ごした.ショッピングモールは巨大で人が多いが,中国もネットショップの急速な台頭でショップは減退中とのこと.
J.ホール教授講演会 ('14.10) 産総研から本学物理工学コースに着任した洪教授の仲介で,光コムで2005年ノーベル賞受賞のJ.ホール教授が本学を訪問,講演を行った.
渡邊君,矢沢君がやってきた ('14.10) 昨年度M修了の渡邊(敬)君,矢沢君がやってきた.渡邊君は実は頻繁にやってきて,研究のこともいろいろ議論中.矢沢君は有給休暇での訪問.品川の仕事場への通勤時間も短くなり,だいぶ楽になったとのこと.
ノーベル化学賞も ('14.10) つい先日の青色LEDに続き,何と超解像顕微鏡も光分野からの受賞.昨年末の量エレ研究会や今年の日本学術会議講演会などで縁があった驚くべき顕微鏡技術はアッという間の受賞.
祝ノーベル物理学賞 ('14.10) 青色LED関連の3氏の受賞が決定.80年代後半〜90年代の応物での3氏の活躍やセッションの爆発的活況が思い出される.ようやく受賞という印象もあるが,3人揃っての受賞は本当によかった.応物でも何か対応が必要になってきた.
新メンバー,新体制 ('14.10) 8月から小柳秘書に変わったのに続き,課題研究生としてB3竹内さんが加入.渡部君はM2短縮修了で10月からD1に進級.
また北君がやってきた ('14.9) 半年ごとに日本に戻ってくる北君@ハーバード.応物ついでに国内を周遊しつつ,一日だけ研究室にやってきた.Loncarはよく"cool"と言うが,それは"もういいよ,次 ! "という合図らしい.
北大の応物 ('14.9) 馬場研,西島研で総勢14名が札幌に一週間滞在した応物は晴れと雨が混在する天候不順.馬場教授は大会副委員長の初回.光関連大分類を改変し,従来のフォトニックナノはフォトニック構造と改名,シリフォトは光制御から独立した.本グループは境界領域へ展開するべく 5セッションに分かれて講演した.昼夜はご当地グルメを交えて研究室間,世代間の様々な交流が展開.
応物の大規模懇親会 ('14.9) 前例がない大規模な懇親会を開催.サッポロビール園の一棟を借り切った約850人の社交の場は,昨年大成功したCLEO-PRを思わせるほど.
有田君結婚式 ('14.9) 本研究室でファウンダリサービス利用によるSiフォトニクスを開拓した'10年M修了の有田君.近年では珍しい30歳以下の若いカップルが京都で挙式.応物に参加すべく帰国したハーバード・北君も駆けつけた.二次会には有田君の同期の斎藤君もやってきた.
変調器高性能化 ('14.9) 小型記録を塗り替えてきたフォトニック結晶変調器.損失,消光比,速度,電圧という重要な要素を全てバランスさせる見通しが得られた.また帯域を保ったまま群屈折率を2倍にする見通しも.
測定系増強 ('14.8) BER測定も可能な2ch 32G PPGを導入.40GHzネットアナも加え,これで変調器のそれなりの評価ができるようになった.
第37回光通信研 ('14.8) うちが幹事の3年前から連続して富士山麓の富士Calmでの開催.質問が大変活発で驚く.渡部君が2年連続の教員選出Best Poster,近藤君は学生選出のOutstanding
Posterを受賞.
先端フォトニクスシンポジウム ('14.8) 国内の光科学分野を結集するイベントも4回目.前回は霜田先生の歴史講演や若手講演の導入で大いに盛り上がったが,今回は末松先生,藤嶋先生,久間先生をお迎えして学術会議講堂で開催.全国からの参加の70グループと30の企業展示は大盛況.NTT野崎君を含む5件の若手講演も大変鮮やかで感心した.最後は前回と同様に赤坂会場でバンケット+遅くまで関係者で2次会.
上司と部下で来室 ('14.8) '02年D修了坂井君(本研究室でのFDTDとシリフォトの創始者)が'12年M修了新川さん(CMOSプロセスシリフォトの初代メンバー)と来室.会社研究所では上司と部下の関係.
冨士田君のTHzの研究 ('14.8) '02年D修了の冨士田君は現在,阪大・准教授としてTHz研究で活躍中.Nature
Photonics誌の最新号に論文が掲載された.
院中間発表会,渡部君短縮修了 ('14.7) 夏休みに入ると同時に慌ただしく中間発表.M2渡部君は昨年の近藤君に続いてM2を短縮修了,10月からD進学へ.
高橋秘書退職 ('14.7) 研究室在籍最長8年間も勤務いただいた高橋秘書が起業のためにご退職.大変お世話になりました.ホン,森,新川,茂呂といったOBも加えて盛大な送別会を開催.フラワーショップの成功をお祈りします.逆に8年前に退職された小柳秘書が復帰して新体制へ.
今年の旅行は伊豆へ ('14.7) 再び酒井,成松,早川といった関西組も駆けつけてくれた旅行は西島研も入れて総勢36名に.スポーツ,宴会,温泉は例年通り.自己紹介飲みが恒例化し,CR講習会と似てきた.
ICTON 2014 ('14.7) 毎年,欧州各地を巡る幅広い内容をカバーした会議.今回はオーストリアのグラーツでの開催.迷路のような旧市街はいかにも欧州の古都でとても楽しい.OECCと時期が重なり,日本からの参加が少なかったのが残念.NTTからは'07年D修了の野崎君が招待登壇.彼は翌々週もバルセロナ出張とのこと.
同窓会交流会 ('14.7) 2年前の新入生合宿に始まった学生会員はついに3年生になって,同窓会交流会(総会)へ無料招待.OB,院生,学部生が計100名ほど集結し,幅広い社交の場が展開された.
MIT・Watts教授来訪 ('14.6) 3ヶ月で3人目のVIP来訪.偏波ダイバーシティ,マイクロリング光変調器,大規模アレイ光放射器などでNature系の論文を連発する旬な研究者.LIDERや低雑音RF発信器など多彩な応用も披露.1時間を超える講演の後には多くの質問が出た.
本学で関東光若手研究会 ('14.6) 物理コースの片山先生が幹事を務めた同研究会は本研究室も見学コースに.大学だけでなく多くの機関の気鋭研究者が集まるこんな会があるのに驚いた.
ソウル国立大(SNU)シンポジウム ('14.6) 広大なSNUのハズレにあるゲストハウスに宿泊しながらの国際シンポ.Kavli財団というノルウェー/米国のサイエンス財団が出資し,CNTの飯島先生とSNUがまとめ役で韓日中豪ニュージーランドなどが参加した化学系ナノテクが中心のシンポ.SNUの広大なキャンパスや20名足らずの著名研究者たちの缶詰状態の充実した交流会に感心させられた.
CLEO, HGST訪問 ('14.6) 米国の定番会議で寺田君が変調器,近藤君が動的パルス圧縮(圧縮係数9)を発表.ただしプラズモニクス関連の多さに驚く.かつてKAISTにいて日立系列のハードディスク会社HGSTの研究員となったKim君に誘われて,急遽,HGST本社で1時間の講演.IBMコンピュータに使われた世界初の38MBハードディスクは巨大で圧巻.プラズモンアンテナを取り込んだハードディスクヘッド開発は大変興味深かった.
Khurgin教授来訪 ('14.6) スローライトやプラズモニクス(特に物理系)で議論をリードしている米国Jホプキンス大学教授.気むずかしい人と思っていたが案外気さく.本学ではプラズモニクスにおける発光とプラズモニックレーザに関して合計2時間の講演をしてもらった.
応物光関連セッションの再編 ('14.6) いままで「光」,「量エレ」,「光エレ」に分かれていた光関連大分類分科が「光・フォトニクス」として統合.6/12〆切りの秋の応物講演会からは分科番号3.1〜3.15となるので,関係者はご注意を.
秋の応物の懇親会 ('14.6) いままで目立たなかった応物講演会の懇親会.年配者の同窓会のような会だったが,前回から大幅改訂され,若者も参加できる盛大なイベントに.北海道ではサッポロビール園の一棟を借り切って,学生は何と1000円で飲み食いできる.
2本目のPRL
('14.6) 近藤君が投稿していた動的波長変換の論文がPRLに掲載.近藤君としては超高速遅延チューニングに続く2本目のPRL.
レシピの女王に出演 ('14.5) 鉄人坂井シェフなどが審査員を務める日テレの料理バラエティー番組に万戸秘書が登場.
連休中のOB来訪
('14.5) 成松君('12修了)が突然現れたほか,OBになったばかりの石倉君と渡邊(敬)君もやってきた.後日,構想発表会打ち上げには古本君も
ナノレーザアレイ報道 ('14.4) Nature Photonics誌のNews & Viewsに渡部君の1万個ナノレーザアレイが採り上げられた.
末松先生,日本国際賞受賞 ('14.4) 国内授賞の最高峰に光通信の黎明期を世界的に牽引した東工大栄誉教授の末松先生が受賞.天皇・皇后陛下ご臨席の中,授賞式が行われ,翌日には記念講演会も行われた.
Eggleton教授本学訪問 ('14.4) オーストラリアCUDOSを率いるシドニー大学Eggletonがパシフィコでの講演のついでに本学を訪問.研究院長主催の講演会を開催.教え子のホン君も駆けつけてくれて,交歓した.お土産にCMOSフォトニック結晶チップを渡す.
オムさん挙式 ('14.4) 国大関係者8名が参列したソウルでの結婚式.日本風の式&披露宴の後には,韓流歴史ドラマのような伝統的な儀式も.
新入生合宿も3年目
('14.4) ほとんどの新入生が参加する合宿となり,参加者は150名を超えた.引率も段取りに慣れて,予想以上にスムースに進み,時間が余るほど.関係各位に感謝します.
B4配属&新歓 ('14.4) 西島研と合同の恒例のオリエンテーションと新歓には,ハーバード大から帰国中の北君,社会人Dの岩瀬氏,OBのホン君,石倉君も駆けつけて,結局,日付が変わるまで.それで翌日の新入生合宿へ突入.
FIRSTプログラム最終報告会 ('14.3) 約4年間の最先端研究開発支援プログラムFIRSTは高評価を得て,東大で最終報告会を開催.
卒業,修了 ('14.3) 石倉君,古本君,矢澤君,渡邊(敬),渡邊(友)といった面々が新たな世界へ旅立つ.
寺田君 入籍 ('14.3) 着任して1年が経過しようとしている研究教員が身を固めた.
春の応物 ('14.3) 淵野辺に立派な校舎をもつ青山学院での開催.キャンパスがコンパクトで人が多く見えるのは魅力. 実は理事になったことで本セッションがほとんど見られず,ポスターセッションを走り回った.本研究室の2件のポスター賞ノミネートは残念ながら受賞ならず.木村君のアルツハイマー因子CRMS2の検出は,かなりインパクトがあった印象.
CRMP2検出 ('14.3) ナノレーザによるバイオセンシングは医療応用の領域へ.木村君はアルツハイマー病の血中バイオマーカーと目されるCRMP2を10 pMという低濃度から検出することに成功.
屈折率・電荷の同時検出 ('14.3) ナノレーザによるセンシングは基本的に波長シフトを通した屈折率センシングだが,発振強度を通した表面電荷のセンシングにも使えることを渡邊敬介君が発見.蛍光ラベルもスペクトル計測も使わないDNAセンシングでそれを実証.
スローライトでパルス圧縮 ('14.3) 二つのスローライトで高速遅延チューニングと動的波長変換を報告してきた近藤君は,さらにパルス圧縮にも成功.
1万個の集積
('14.3) 渡部君のナノレーザの大規模集積はついに1万個に到達.APL誌掲載.
応物総会 ('14.3) 馬場教授は応物の理事(講演会担当)に就任.秋の北海道から副,来年の名古屋から正となって講演会の指揮を執る.
オープンラボ ('14.3) 今年のB4向けオープンラボ週間は水曜日を除く毎曜日の10〜11時に開催予定.希望者は10時に来室を.
慶大での国際シンポ ('14.2) 田邊先生の呼びかけで開催されたシンポでバイオセンサーを発表.単一分子センシングで著名なMax Plank研究所のVollmerと知り合いになれたのは大変有意義だった.
卒論発表会も無事終了 ('14.2) 最後は駆け込みで何とか形になり、4人とも無事発表を終えた.深夜までの打ち上げ会では,西島研の青柳がはじけて大騒ぎだったらしい.
大野君がやってきた ('14.2) '05年修士修了の大野君が突然,就活でやってきた.社会人の落ち着きは若干感じるものの,あまりに当時と変わっていないのに驚く.彼も近々結婚予定とのこと.
雪の中の修論発表 ('14.2) 久しぶりの大雪の中での修論発表.直前までバタバタしたものの何とか終了.しかしPEDのM1の発表があると,やたらと件数が多い気がする.研究を何度も変更した古本君の全自動バイオ測定システムが1ヶ月半で形になったのには驚いた.
木村(磯野)君ダブルデグリー修了へ ('14.2) 昨年度終了したGCOEの象徴的存在,本学荻野研で博士修了し,横市大医学研究科で医学博士を狙う磯野君も修了間近.本研究室のバイオ実験にも多大な貢献を果たしてくれた.
今年のPhotonics West ('14.2) 完全に毎年恒例となったサンフランシスコ.生産の丸尾先生やNTT松尾さんとは毎年会っている気がする.多数の並列セッションのため,至る所で面白いネタをやっていて興味が尽きないが,特に米国のシリフォトは脅威.発表は完全にビジネスアピールの場になり,詳細は開示されず,データの凄さだけは完全に本気モード.普通の会議発表をやっている日本は大丈夫か?
石倉君博論発表 ('14.1) シリフォト自前製作の最終期からCMOSプロセスへの展開という研究室の変遷を牽引した石倉君が博論発表.でも思い通りにいかないファウンダリには最後まで苦しめられた.松本君,平原君,鈴木君,ホン君,茂呂君らに加え,フジクラの田中さん,NTTの倉持さんにも来ていただいた.
Bristol大からの訪問者 ('14.1) 英St. Andrews大→蘭AMOLF→英Bristol大と渡り歩いてスローライトを研究してきたDr. Beggsが本グループを訪問,講演と見学してもらった.CMOSフォトニック結晶チップをおみやげに渡す.
年末の量エレ研究会 ('13.12) 以前は1月開催だった軽井沢の量エレ研究会.いつからか12月に移動し,今回はバイオフォトニクス特集.STEDから始まった超解像蛍光顕微鏡(分解能5nm)のin vivoイメージングの凄さに驚かされた.またどの講演者も優秀で話題も鮮やか.本研究室のバイオセンシングも(本当に安定すれば)バイオ関係者にそれなりに支持されたよう.
今年の忘年会 ('13.12) 毎年の恒例行事,今年は12/14,バーを借り切って,二代目:羽生君,三代目:池田・神澤コンビ,四代目:坂井君から近年の関西組:酒井・成松・早川トリオまで,50名弱のメンバーが1次会,2次会,...を深夜まで.ハーバード北君とはSkypeによる生中継というオマケ付き.ヒデキや濁沼君とはAkatsukiを経営するゲンキのことも話題に.平原君は南極の氷を持参.皆で食らふ.
濱地がやってきた ('13.12) 別用で大学に時々やってくるという濱地君が突然,研究室を訪問して驚いた.長年のKJと別れ,研究者として30前のダンディズムを追求中!?
シリフォト研究会&ISPEC ('13.11) 例年,開催日が近くて,発表に苦労する二つの会議.とにかく出すというのがいいのかどうなのか...
市川君,鈴木君結婚へ ('13.11) 半導体の信頼性の研究で博士号も取得した市川君.海外旅行に熱中して時間がかかったが,ようやく同趣味の結婚へ.これで彼の代の牛込・岩井・川津・市川組は全員ゴールイン.一方,シリフォトSWを研究中の鈴木君もめでたく挙式へ.
深澤君,渡邊(ヒデキ)君結婚 ('13.11) 本研究室では坂井君に続くシリフォトの開拓者,シリフォトAWGを初めて成功させた深澤君がめでたく挙式.同日,フォトニック結晶レーザを研究したイケメンのヒデキも結婚.
O Plus Eインタビュー ('13.11) 馬場教授が光関連のマガジンO Plus Eのインタビュー記事に登場.
OSA会議とハーバードでの講演 ('13.10) 米フロリダ・オーランド・ディズニーワールドホテルのOSAの定例会議で2件の講演.その後,紅葉が始まるボストンのハーバード大・Loncar研を訪問し,ここでも約1.5時間の講義を行った.Loncarは教授になり,サラリーは日本の5割増し.設備が増えたのに驚く.北君も楽しそう.
秋のD1 ('13.10) 近藤君はM2短縮修了でD1に.来年度の学振特別研究員も見事採択.
ハーバード面々の来訪 ('13.9) ハーバード大から一時帰国の北君,およびLoncar研でポスドクを務めていた早大・岩瀬先生が来訪.セミナーや訪問の後,馬場・西島研ほぼ全員とOB野崎君,新川さん,茂呂君,橋本君,秋山君,吉川研・徐さん,慶大・田邊先生など,Facebookが取り持つ縁で,延べ約30人近くの歓迎会となった.北君は来年度もハーバード残留の予定.
初の短縮修了 ('13.9) 近藤君が修論発表,修士課程ではコース初となる短縮修了,博士課程へ.
同志社大での応物 ('13.9) 信学会と日程が重なり,応物に集中.奈良に近い京田辺キャンパスには大河ドラマの看板も.5日間の長丁場はバイオ,フォトニックナノ,シリフォトとつながり,初日は台風来襲で苦労したものの,どのセッションも面白かった.ハーバードからは北君も参加.CLEO-PRのときにも飲んだ関西組: 有田,酒井,成松トリオとまた飲む.
連続する国際会議 ('13.9) かつて11月頃まで分布していた国際会議が,最近は早まって8〜9月に集中.おかげで毎週どこかで何かが開かれ,国内会議も含めて途切れることがなく,食傷気味.米国で続けて行われたSPIEもIEEE IPCも明らかに活気に乏しい.
光通信研での活躍 ('13.8) 第36回を迎えた末松門下の光通信研究会は昨年に続いて世界遺産:富士山の目前,富士calmでの開催.東工大学長を終了された伊賀先生も久しぶりの参加.ベストオーラル: 近藤君(北君以来の6人目),ベストポスター: 渡部君,ベストクエスチョン: 岸君というトリプル受賞は快挙.渡部君は学生投票でも受賞.
ALD,変調アナライザフルセット購入 ('13.7) 久しぶりの真空装置となるALD(原子層堆積)装置,各種変調フォーマットが測定可能な変調アナライザといった高額装置が相次いで納入された.
プエルトリコのOSA会議 ('13.7) ビーチとプール完備のホテルでやればこうなると思うが,主催関係者を含めて多くの参加者が家族連れ.そのため,著名講演者が連続しているのに,セッションの出席者が少なく,講演にノリが足りないのが残念.先日の京都が感動的だっただけに,特にそう感じたのかも.プレーナリーはやっぱりシリフォトとデジコヒ.じっくり聞いて,昨今のデジコヒの凄さを改めて認識.
Markoが来訪 ('13.7) ハーバード大M. Loncar教授が本研究室には3度目の訪問,大学院の「光システム」で講演してもらった.ダイヤモンドフォトニクスが新しい世界を展開.窒素・格子欠損カラーセンターがオレンジの光を発する実物はなかなかインパクトあり.
全国から集合した研究室旅行 ('13.7) おそらく18回目を数える旅行.人数が増えて行けるところが限られてきた.今年は近年も繰り返し行っている山中湖へ.北は秋田・宇都宮,西は京都・奈良から大挙して集結,スポーツの後は朝までいろいろな意味で大騒ぎした.
CLEO-PR & OECC/PSは希に見る大成功 ('13.7) 二つの大型会議が合体し,参加者1460名,発表約1000件と巨大化しただけでなく,京都という魅力都市開催にもかかわらず,セッションは最終日まで多数の参加者.初日のワークショップから立ち見が続出し,シリフォトはついに立ち見が不可能な超満員.レセプションやバンケットも満杯で,これほど盛り上がった国内の国際会議は初体験.多くの海外招待者から,日本開催の過去最高の会議という言葉をいただき感謝,感激.本研究室からは10件発表し,アルネアに移ったホン君がシリフォトのBest Paper
Award受賞.一方,中国の櫛形PN変調器の凄さに改めて驚く.
ホン君が方々で講演 ('13.6) アルネアの国際営業になったホン君.フォトニック結晶変調器についてCLEO-USで招待講演を行った後,コーネル大,MIT,ハーバード大などを相次いで訪問し,講演を行った模様.
バイオマーカー検出続々 ('13.6) 模擬試験で試してきたナノレーザバイオセンサ.ALD被膜で安定性が大幅に向上.癌とアルツハイマー病の早期発見に有効なバイオマーカーの検出にも続々と成功.
もっと短い変調器 ('13.6) 50ミクロンまで10Gアイ開口が確認されたフォトニック結晶MZM.さらに短い領域に挑戦中.
伊賀先生受賞祝賀会 ('13.6) 日本人初となるフランクリン財団賞(ノーベル賞級)を伊賀健一先生が受賞.面発光レーザ関連をはじめ,光科学技術関連,省庁関連の多くのVIPが祝賀会に参加.
連休中の来訪 ('13.5) 修士修了したばかりの大塚君,茂呂君,成松君が相次いで訪れた.
CR講習会
('13.5) 毎年恒例で既に15年ほどの歴史をもつ由緒ある講習会.今年も懇親会は深夜まで.就職が決まった元西島研・秋山君も登場.
先端フォトニクスシンポジウム活況 ('13.4) 光科学技術を結集した日本学術会議主催のイベントは今回が三回目.霜田先生,伊澤先生という重鎮に現役大物と活発な若手の講演,76グループからのポスター発表を並べたプログラム.収容300の講堂に登録は340名で立ち見も出る大盛況.本グループからは西島准教授がポスター発表.赤坂のおしゃれな懇親会場も満杯.量子乱数発生器による賞品くじ引きも話題に. 企画実行委員の精鋭にはホント感謝!
日経エレクトロニクスにシリフォト特集 ('13.4) 内閣府FIRSTプログラムの中間評価で最高点を受けたシリフォトプロジェクト.そのまとめ記事が掲載された.
今年の英語授業 ('13.4) 昨年度からスタートした大学院授業の完全英語化.賛否両論あるものの,英語と専門が同時に勉強できるとあって学生にはおおむね好評.特に従来よりも学生の集中度が驚くほど向上した点は重要.
南極からの便り ('13.4) 南極観測隊に参加し,昭和基地にいる’08年度修士修了の平原君から,オーロラ写真の南極ゆうびんが届いた.
今年の新入生合宿 ('13.4) 本研究室ではなく学部学科新入生のための同窓会企画.昨年からスタートさせたが,今年は一段と企画が洗練され,スピード感のある盛会に.欠員のガイド役教員の代わりに近藤君に加えてB4配属2日目の渡邊君を帯同,活躍してもらった.
研究室新体制 ('13.4) ホン君の後任という形で,東大・深津研にて学位を取得した寺田氏が研究教員として着任.新たなB4も4名が決まり,新年度をスタート.西島助教は准教授に昇任,ただしテニュアトラックは継続.
春の応物 ('13.3) 月末でM2が発表できなかったのが残念だが,信学会よりは活況で,フォトニックナノはなかなか面白かった.近藤君の断熱的波長変換の研究は,新設された応物ポスター賞を見事受賞.倍率50倍くらいなので大したもの.4時からの打ち上げには就職を決めた斎藤君も参加.
電子情報通信学会総合大会 ('13.3) 岐阜で開かれた信学総合大会は,米OFCが重なったこともあり,光通信関連は何となく寂しい.逆に後から聞けば,OFCではシリコンフォトニクスが異常な盛り上がりを見せたとか.
徹夜の修了・卒業式 ('13.3) 例年のことながら,修了・卒業式,謝恩会の後は徹夜で朝まで.今後のお互いの活躍を祈念して別れる.ここからは応物モードへ.
CLEO-PR & OECC/PSは大量投稿 ('13.3) 光関連の大規模な国際会議が合体して7月に開催されるが,2月で締め切られた論文投稿総数は,無謀と言われた当初予想1100件を超え,1180件に達した.投稿〆切り間際は100件/hrを超える勢い.日本の総力が現れており,関係者,研究者の皆さんに感謝!
ホン君お疲れ様 ('13.2) 2008年11月から研究教員を務め,本研究室に面白国際文化をもたらしてくれたホン君は2月いっぱいで退職.フォトニック結晶変調器でいまだに活躍中も,3月からアルネアラボラトリ社の国際営業として,早速,OFCのエギゼビターに.卒論お疲れ様と兼ねて送別会を開催.さらにホン君の後任として来年度,深津研からやってくる寺田氏も自己紹介.
濃密な2月末
('13.2) 2/22に延期されたCLEO-PR &
OECC/PS投稿〆切への対応と最終週の入試や卒論発表会が重なって大変な月末になったが,B4を含めたメンバー一同の頑張りに拍手.そんな状況を尻目にM2はフランス旅行...?!
今年のPhotonics West ('13.2) 博士学生3人と修士学生1人という大人数でサンフランシスコへ渡航.会議は土〜木曜の長丁場.シリフォトもバイオもずっとセッションが続き,特にシリフォトは幅広いセッションで発表が展開した.変調器とフォトダイオードの高速化が加速.シリフォトスクールで会った面々に加え,コーネルLipsonの多彩な研究が見事.
オンチップ光相関計 ('13.2) シリフォトとフォトニック結晶の技術を結集した集積回路がついに完成.初期的な動作の確認に成功
ナノレーザアレイは1000個級に ('13.2) 貼り付けプロセスを開発してきたナノレーザ.ついに素子個数が1000を超え,しかも全部が見事発振.
PRBS信号で遅延チューニング ('13.2) 主に熱効果や光-光制御で実証してきたスローライトの遅延チューニング.pnダイオード構造を利用して初めてチューニングに成功.PRBS信号に応じて遅延が変化するのは非常に興味深い現象.
超高速遅延チューニングがPRLに掲載 ('13.2) 濱地→新川→近藤と研究が受け継がれてきた複合スローライトによる超高速遅延チューニング.物理現象の全貌がようやく明らかになり,キャリアを使うのにキャリア需要に制限されない効果としてPRL誌に採択された.
インフル,ノロなどじわじわと ('13.1) 今年も猛威をふるっている病気,これまであまり問題視していなかったが,今年は着々と病気が蔓延しつつある.
シリフォト国際スクール ('13.1) 何かと行事が多いシリコンフォトニクスだが,日本学術振興会支援の学生国際交流プログラムで3日間のスクールが東大で開催され,半分以上が欧米アジアの学生たちに混じって,本研究室からも4人が参加,英語の自己紹介などをこなした.Kimerling,
Reed, Baets, DanXiaら大ものに加え,MITのWattsのNature誌に載ったばかりの大規模位相アレイには圧倒された.石倉君がポスター賞を受賞.
リクルータ訪問 ('13.1) 昨年度から解禁が12月に前倒しされた就活.例年は2月が中心のリクルータ訪問は1月から活発.野崎君と深澤君が相次いで訪問してくれた.
ハーバードから訪問者 ('13.1) Loncar研の学生Jia Hong Rayが本研究室を訪問,微小空間のカシミア効果の研究を披露してくれた.
CLEO-PR & OECC/PS 2013投稿スタート ('13.1) 2013年光関連の国内最大の会議.光科学・光エレクトロニクス・光通信の話題を満載し,1000件近い発表が期待される.
シリフォト研究会はファウンダリ特集 ('13.1) つくば産総研のスーパークリーンルーム見学をセットに,近年活発化するファウンダリの利用法に関する特集が組まれた.久しぶりの旅館一泊会議で参加者30名の予定が,結果は60名超の大盛況.各機関がかなり情報を公開し,ランプセッションでもこれほど活発な議論も久しぶり.
躰道全国大会 ('12.12) ホン君が神奈川代表として気仙沼で開かれた全国大会の団体戦に出場.見事,準優勝した.
今年の忘年会 ('12.12) 本年も3次会(以降?)まで40名以上の現役+OB/OGで楽しみました.久しぶりの参加となる一期生・浜崎君,特に遠方から駆けつけてくれた久保君,吉田君ほか,多くの皆さんに感謝.
平原君は南極へ ('12.12) 09年修士修了のJAXA平原君は調査研究のために夏の南極へ航行中.氷山の横を通り過ぎる写真が送られてきた.
高速遅延チューニング成功 ('12.12) 熱制御や非線形制御による遅延チューニングには成功していたが,電気信号制御によるキャリアプラズマ効果で任意の高速遅延チューニングに初めて成功.
10Gアイパターンが綺麗に ('12.12) 長さ100ミクロン以下で40Gといった極限探求を行ってきたフォトニック結晶変調器.そこまでやらなくても,という研究も進行中で,200ミクロン10Gのアイパターンは調整によりだいぶ綺麗に.
市村賞記念講演 ('12.12) 授賞団体である新技術開発財団の母体: リコーの中央研究所で,常務,副所長らを前に全国多元中継で1時間半の講演を行った.懇親会にはOB/OBの坂井君,新川さんも.
冨士田君と木村君が北君を訪問 ('12.12) 阪大・准教授の冨士田君や,現在,GCOE RAで本研究室所属の横市大・木村君がMRS会議でボストンへ,ついでにハーバードの北君を訪問した.
二回目のISPEC ('12.12) 内閣府FIRSTプログラム主催のシリフォト関連国際会議.今年もKimmerling, Baets, IBM, Intel, Luxtera, IMEといった各国のビッグネームを軒並み招待し,盛大に開催.本グループもオーラル報告と5件のポスター発表を行った.
Nature Photonics誌のGFPレポート ('12.12) ホン君がBest Post Deadline Paper Awardを授賞したGroup IV
Photonics会議.賞のスポンサーであるNature Photonicsが誌面上で解説記事を掲載.
オンチップFWMで40G変換 ('12.12) 非線形現象の一つ四光波混合(FWM)を短いフォトニック結晶導波路で実現.40G信号の波長変換に成功.
西島研の論文は軒並みダウンロード上位 ('12.12) 5月のOptics Expressに登場した論文は先月レポートでも世界トップとなり,依然として上位をキープ.統計を取れば年間トップになる可能性がありそう.続く2本の論文も各誌でベスト10入りはなかなか見事.
未来開拓プロジェクトスタート ('12.11) 経済産業省主導の近年希に見る光関連大型プロジェクト.国内の多くの優秀な技術者を結集し,技術開発と産業創出を狙うキックオフが行われた.
伊澤CREST終了 ('12.11) 本研究室も支援を受けた科学技術振興機構JSTの戦略的創造研究事業CRESTプロジェクト,最終年度のシンポジウムが開かれ,昨年度卒業した本グループもポスター発表に参加した.
國分研同窓会 ('12.11) 本研究室と毎年3回研究発表を行う國分先生が還暦を迎えられ,それと國分研発足30年目を祝う会を開催.60名超のOB/OGが参集,NTTフォトニクス研の鈴木所長(第一期),香港から駆けつけたChuさん,M2河面君のスパッタ芸など盛り上がった.
Chuさんが再来日 ('12.11) 元國分研ポスドク,米Little Optics
→ Infinera → 香港市立大准教授S. T. Chuが昨年に続いて来日,より濃密に光集積とバイオセンシングの講演.
誕生日会 ('12.11) 研究室メンバーと駆けつけてくれたOB/OG: 神沢,坂井,森,濱地,有田,新川,酒井,古本,濁沼(敬称略)とで.馬場教授の50歳,ならびに学生3人の誕生日をお祝いしてくれた,
単一モード半導体レーザ40周年
('12.11) 単一波長で安定動作する半導体レーザの記念の国際シンポジウムが大岡山で開催.DFBの発明者として著名なBell研Kogelnik氏をはじめ,国内外のそうそうたる顔ぶれが並ぶ.本グループからはフォトニック結晶ナノレーザ=世界最小単一モードレーザを発表.
中川君結婚 ('12.11) 2004年修士修了の中川君が京都で挙式.和泉・佐野・深沢・松本といういつもの同期も集結.既に第一子が誕生7ヶ月,3人が積極参加の式や披露宴はなかなか新鮮なスタイル.
IEEE Sensors ('12.10) 阿部君が単身で台湾渡航.採択の厳しい会議ではあるが,今回もオーラルで400個超のナノレーザアレイとまともになってきた細胞センシングを発表.
2回目のISPEC
('12.10) 内閣府最先端プログラムでシリコンフォトニクスを推進するPECST主催の国際会議.2回目の今年も各国から豪華招待講演を得て12/3〜5に東大開催決定.
半導体レーザ国際会議 ('12.10) 半導体レーザのオリンピックだが近年は同窓会的な雰囲気も漂う.何とGFPと同じサンディエゴ開催.ただIBM世界最速スパコンに搭載された勢いで,VCSELの光インコネが大変活発な印象.エネルギーコスト<50 fJ/bitというのがなかなか凄い.会期中に山中さんのN賞受賞の朗報.プレーナリーの中村さんも物理学賞を期待されたが残念.でも結局,光量子関連の二人が受賞.
GFP PD Award受賞 ('12.9) ホン君が変調器を発表したポストデッドラインセッション.ここでのベスト発表に選ばれたという連絡が1ヶ月遅れで届き,著者全員Nature
Photonicsが3年間購読無料に.
IU-MRS,IPS ('12.9) この夏の会議発表シリーズの最後の最後,みなとみらいで開催された材料会議の総本山MRSの国際ユニオン会議に本研究室から大挙7件発表.同週にはIEEE
Photonics会議にホン君が出席.さらにSSDMも同週...とにかく会議が多すぎ.それでもほとんどの学生が初の国際会議は貴重体験.
信学・応物週間 ('12.9) 二つの大きな学会が時期を重複し,しかも富山と松山という地方開催.富山ではOB鈴木君,松山では森君に会うといった具合.本研究室は合計14件の発表が両者に分散,馬場教授は両方を8時間の鉄道移動で掛け持ちした.シリコンフォトニクスの盛り上がりが両学会で顕著.来年も同様の重複は,会期決定の経緯がかなり疑問.
北君送別 ('12.9) 中間発表,発明発表の打ち上げを兼ねて,学振PDに採用された北君がハーバード大に在外研究に行く前の壮行会を開催.酒井,岡村,古本,元西島研の秋山,斉藤といった面々も集結した.
経産省未来開拓研究採択 ('12.8) 企業が中心となる年間数十億円が10年続く大規模プロジェクトが,多数の企業が参画する技術組合PETRAのシリコンフォトニクスを含む光インターコネクションの提案を採択.本学も参画して共同研究体制を組む.
GFP 2012 ('12.8) シリコンフォトニクスのオリンピックGroup IV
Photonics.サンディエゴの会議に久々の出席.専門家のみ200人強,簡潔なプログラムで3日間朝から晩まで話題が目白押し.委員長のMIT,メインスポンサーKotura,ファウンドリーサービスを立ち上げたLuxtera,プレーナリーのSamsungとアリゾナに移ったTom Kock,FTTHを狙うGoogle,多数のデバイスを発表するOracle,Q値1000万到達(?)の京大など.参加者の半分が企業で,先端科学と直近の応用が非常に接近している.システムサイドはまだまだInPも捨てがたいという意見.
本研究室からはCMOSスローライトデバイス全般の招待講演と,ポストデッドラインでホン君が世界最短90mmの40G変調器を発表.10Gは50mmまで短縮へ.その後,ホン君はIBMを訪問.それにしてもLuxteraのサービスが$10,000/mm2というのはいくら何でも高くないか!
西島研の論文連続掲載 ('12.8) 月間1位を続けたランダム系プラズモニクスの論文に続き,金/銀合金系と赤外吸収増大がそれぞれOptics
Material Express誌に論文掲載.同時に化学工業誌に解説記事も執筆.前者はメダルラッシュが続く五輪の最中,金や銀よりも金:銀=50:50の方がいいという話.後者はテラヘルツ応用.
今年の光通信研 ('12.8) 東工大・末松研の由来する大学25研究室が集う35回目の由緒ある夏合宿.今年は富士山の目の前,本研究室3回目の幹事で石倉・阿部君が奮闘.スーパー中学生の有馬塾と同居し,NTT総研の萩本所長をゲストに行われた.
月間1位をさらに維持 ('12.8) 西島研の論文は7月も月間ダウンロード1位.世界がどうみているか関係者の意見を聞いてみたい.
鈴木氏フォトニクス研所長('12.7) 國分研第一期卒の鈴木扇太さんがNTTのフォトニクス研究所の所長に就任.これは本学の光関連分野として素晴らしい快挙.
夏前打ち上げ 兼 万戸秘書歓迎会 ('12.7) 中間発表と最終報告会を終え,万戸さんの歓迎会を兼ねて夏休み前の打ち上げ会を慣行.でも院生は様々な行事が目白押し.
オーストラリア国立大から訪問 ('12.7) 鈴木君が研究していたカルコゲナイドガラスはオーストラリアも研究が活発.訪問に来たDuk-Yong Choi博士は元サムスンの技術者で,現在は大学の研究員.ホン君とも旧知の仲.こちらの研究をトレースし,AgドープAs2Se3による光導波路の研究発表,討論を行った.
単純ヒータで明瞭なスローライトチューニング ('12.7) 以前からなかなかできなかった単純なリボン式ヒータによる可変遅延が実現.相関計の動作も実証に成功.
研究室旅行は今年も盛況 ('12.7) 初めて秩父山系の温泉宿に宿泊してのスポーツ合宿は森,鈴木,新川,信夫,酒井,岡村,古本といったOB/OGメンバーも含めた29名で大盛況.初日は馬場教授が肉離れで歩行不能というアクシデントも構わず夜3時までの宴会.木村君や新川さんの高級日本酒に加え,焼酎ガロン瓶「大五郎」を完飲.
西島研論文はさらに月間1位に
('12.7) 5月にダウンロード10位だった論文が,6月は1位に躍進.光関連技術全般とスコープが広い世界トップジャーナルでの1位は全くの快挙.
万戸さんが新しい秘書に ('12.6) 生川さんと交替する秘書さんが勤務スタート.生川さんは花束と共に最後の勤務と送別会を終了.
西島研論文がダウンロードランキングに ('12.6) Optics Express誌に掲載されたプラズモニクス論文が同誌の5月月間ダウンロードベスト10にランキング.このトップジャーナルで300ダウンロード超は見事!少なくとも一ヶ月はプラズモンの世界トップに立ったということ?
森藤君結婚 ('12.6) 2004年院修了,研究室のクラスターコンピュータを作り上げ,SEとなった森藤君が横浜で挙式.
PECS@サンタフェ開催 ('12.6) フォトニック結晶のオリンピックは記念の10回目.1.5年に一回という不定期開催で,何処の学会にも属さないのに権威を保っているのは素晴らしい.近年はメタマテリアルやプラズモニクスも融合してきたが,今回は砂漠の町サンタフェ(宮澤りえの写真集のホテル)にも関わらず,参加者が150名程度とやや少ない.アメリカを中心に熱放射の話題が多いのに驚く.終了後,北君はロチェスター大とハーバード大訪問へ.
生川さん送別会 ('12.6) 7年2ヶ月という研究室在籍全メンバーの中でも過去最長の生川秘書(2位は井下君の7年)が遠方引っ越しのため6月で勤務終了.大変お世話になりありがとうございました.長い間の感謝を込めて徹夜カラオケを含む大送別会.OBの松本君,平原君,足立君,岡村君もやってきた.松本君はついに研究室旅行卒業宣言.
応物投稿の混乱 ('12.6) 前回講演会からまだ2.5ヶ月しか経っていないのに,もう応物の〆切.しかも今回は信学会と全く日程が同じ,かつ松山と富山という完全分離状態というかなりの不都合.信学会が〆切までまだ1ヶ月以上あるのに,応物はなぜ...?
科研費基盤(S)採択 ('12.6) 基盤(A)に引き続き,(S)の方も無事採択.これにつき基盤(A)は終了に.こちらも ナノレーザセンサでは同じだが,本気でバイオマーカー検出を目指して5年間続く.
ヒーター集積フォトニック結晶 ('12.6) 石倉君のマルチヒーター制御フォトニック結晶がAPL誌に登場.CMOSプロセスを始めたときに想像していたオンデマンドのデバイス特性操作がまさに現実のものになってきた.
変調器90mmに
('12.5) 普通のリブ型変調器では実現不可能な短尺なキャリア引き抜き型シリコン光変調器.スローライト効果をもつフォトニック結晶は長さ200mmを実現していたが,実は90mmでも余裕の動作には驚き.
センシング選択比10兆倍
('12.5) バイオセンシングでキーとなる不純物中での目標タンパク質検出.ナノレーザの表面処理を最適化することで,前例のない超高選択比を実現.血液を使った健康診断の期待が膨らむ.
英語講義の近況 ('12.5) 多くの講義の状況を確認したところでは,苦戦しているコマもあるが,多くはかなり順調にやれている模様.しかも学生の集中の高まり,英語に慣れてきた様子が顕著で,かなりの効果を実感.
ホン君が応物受賞 ('12.5) 春の講演会,光制御セッションで光変調器の発表を行ったホン君が講演賞受賞決定.
東芝御一行,インド高校ご一行訪問 ('12.5) LSIプロセスを専門とする東芝の方々が荒川先生が招待した特別講義のついでに本研究室をラボツアー.日は変わって今度はインドの高校のご一行もやってきた.
構想発表会,その後の打ち上げ会は大規模に ('12.5) 毎年恒例の國分研究室との構想発表会.昨年度から西島研が加わり,一人5分発表でもかなり時間がかかるようになってきた.終了後の打ち上げは,社会人Dの白澤氏,PDの北,磯野君,昨年のメンバー: 酒井,古本,秋山,濁沼君らもやってきて,大宴会になった.
西島助教のオリジナル論文掲載 ('12.5) 本学にやってきて1年,独自に取り組んだ準ランダム配列プラズモニクスの研究がOptics Express誌に論文掲載.配列とランダムの中間に最適がある,という議論はなかなか示唆的では?
就活はおよそ終了 ('12.4) 年々激しさを増す就活.推薦枠の前に自由応募5個以上の掛け持ちはザラ.つまり内定を出しても5人に一人くらいしか就職しないわけで,これで本当に会社は効率的なんだろうか.いずれにしても大方決まって終了ムード.
科研費基盤(A)採択 ('12.4) 昨年度終了した基盤(A): ナノレーザセンサの研究を継続し,本格的なバイオセンサーを狙う次の科研費が採択された.
市村賞受賞 ('12.4) フォトニックナノ構造の研究により44回という歴史ある賞の中で学術の最高賞である功績賞を受賞.
同窓会はWEBシステム導入へ ('12.4) 個人情報保護のため,あまり意味を成さなくなってきた従来の同窓会名簿.これに代わる新たなWEBシステムが,学生会員の導入と共に始まる予定.同期や同窓生間のソーシャルサイトとしての利用に期待.
B4配属,花見,CR講習会などなど ('12.4) 例年より早く4月7日にB4配属で新歓.続いて例年より遅れ気味の花見も慣行.吉川研の磯野秘書,笹川元秘書も駆けつけてくれた.CR講習会は例年通りの飲み会.とにかく人がごった返している.
英語講義,新入生合宿 ('12.4) 新年度が慌ただしく始まった.大学院の英語講義が開幕,全学が注目の模様.そして新入生をバスで連れて行って一泊旅行はかなりの快挙!関係各位に感謝.
卒業式・修了式・成績優秀者表彰・謝恩会など ('12.3) 昨年は一人も研究室を出ないという異例の展開だったが,今年はPD鈴木君,M2新川さん,B4岡村・古本・細井君が研究室を離れる.謝恩会後も徹夜の飲み会に.新川さんは成績優秀者表彰も.
応物・信学が続く ('12.3) 例年の行事だが,今年は信学会@岡山にフル参加したのは久しぶり.信学会のシリコンフォトニクス関連セッションはいずれも大盛況で,関心の高まりも実際の研究人口も増加中の模様.
大規模ナノレーザアレイ ('12.3) 半導体スラブをガラス基板に貼り付けることで大規模化を実現.21×21 = 441個のナノレーザが全面で発振.こんなナノレーザは世界にないでしょう.
ナノレーザ出力が100倍向上,APL誌に ('12.3) ナノレーザ構造を微調整することで,実際,上方への出力が100倍増大.成松君の論文がAPL誌に登場.
エミリーがやってきた ('12.3) '09年に短期滞在したサウスカロライナ大生のエミリーが大学院を修了し,髪を伸ばして颯爽と研究室にやってきた.短時間の交流だったが,夕食のスキヤキでは生卵初挑戦に盛り上がった.翌日は高橋秘書と鎌倉散策.
野崎君Nature Photonics 2報目 ('12.3) '08年博士修了の野崎君はNTT納富グループに移って以来,2報のNature
Photonics論文を発表(共著を含めれば3報).今回の光RAMも2010年に続いてNTT基礎研のトップページを飾った.
足立君の結婚 ('12.3) '09年度修了の足立君が長い付き合いの末,ゴールイン.二次会では彼の同期たちとソニーの面々(含 市毛研OG 宮腰さん)と終電を超えた交流に.
オープンラボ週間 ('12.3) 3月5〜9日のオープンラボは木曜日を除く毎日午前中に開催.
修論・卒論発表終了,間もなく学会週間へ ('12.2) 朝9時から6時半までかけて1日で終わらせた卒論発表会.今年は来週のオープンラボの翌週にすぐ応物なので,打ち上げ飲み会の後,息つく暇もなし.
シリコンDQPSKレシーバー論文掲載 ('12.2) 鈴木君とホン君が製作した小型レシーバーはシリコンフォトニクスCMOSプロセスの威力を示す絶好の素材.スローライトデバイスの搭載で可変シンボルレートに.14〜18Gb/sの復調に成功し,Optics Express誌に登場.
ホン君と北君の招待論文が登場 ('12.2) ホン君の光変調器はIEEE JQE,北君のバイオセンサーはIEICE Trans. Electron.で共に長い招待論文が掲載された.ホン君の変調器は同論文誌のカバー頁に採用.
春の結婚 ('12.2) 09年度修了の足立君,’04年度修了の森藤君も挙式予定.
北君博論発表 ('12.2) D3北君の博論公聴会を2月1日15時より開催.学振PDに新規採用され,来年度はハーバード大へ.
同窓会で新入生合宿企画 ('12.1) 新たに学生会員が導入されることになった同窓会.これを機に学部1年生を缶詰にし,相互交流を促進する合宿を企画中.
JST ASTEP採択 ('12.1) 1年と短期間ではあるが,シリコンフォトニクス技術を企業と共同開発するプロジェクトが採択された.
Photonics West ('12.1) 最近はほとんど毎年参加している会議@サンフランシスコ.SPIEが勝手に企画する雑多な会議だった印象が,近年はかなり活気を帯びて,他の類似の会議よりも盛大な印象がある.
ナノレーザセンサの進展 ('12.1) 不純物試料中の微量タンパク質の超高感度センシング,数100個レベルの大規模集積による細胞イメージングがじわじわ進展中.
スローライトで任意の分散制御 ('12.1) CMOSプロセスを活用して進めてきたフォトニック結晶スローライトデバイス.外部制御で遅延・分散特性を自由に形成可能に.応物で発表予定
CLEO-PR/OECC/PS 2013 ('11.12) 2013年6月30日〜7月5日に三つの大きな会議が京都国際会議場で共催することに.光関連のオールジャパン体制で,充実した会議にしたい.
会社説明会を一部公認へ ('11.12) これまで本学科ではOB/OGによる会社説明会を公認してこなかったが,今年度から期間限定で公認することになった.詳細は就職担当の増田講師まで.
大学院講義を英語化へ ('11.12) 社会的要請がいっそう強まってきた英語の強化.片言の英語も理解できない,話せない,書けないでは,研究や就職にも深刻なマイナスポイントになる.そこで本コース授業を完全英語化へ.
本年度忘年会('11.12) 今年も30名以上のOB/OGを迎えて忘年会を四次会まで開催.
CLEST最終シンポジウム+評価会 ('11.12) 5年間続いたフォトニックナノ構造プロジェクト.無事最終を迎えた,発表会ではポスター賞を受賞.せっかく進んだ研究だが,来年以降の展望が気になるところ.
光カー効果によるスローライトチューニング ('11.12) 時間的に揺らぎのある光パルス列をクロックに対して揃えるリタイミングは,全光で困難な技術の一つ.零分散スローライトで増大された非線形を用いたチューニングにより,分散補償スローライトの遅延を高速にチューニングすることに成功.リタイミング的な動作が可能に.
PECST国際シンポジウム,学振国際セミナーISPEC ('11.11) 内閣府最先端研究開発支援プログラムでサポートされているシリコンフォトニクスプロジェクトPECST.米国の大御所を多数招待して東大で初のシンポジウムを開催.続いて京都に場所を移して同じシリコンフォトニクスメンバーによるセミナーが開催された.京都には石倉君が参加,MIT・Kimmerling教授と議論した模様.
秋の結婚 ('11.11) 01年度博士修了の坂井君,06年度博士修了の松本君,07年度修士修了の久保君がこの秋,相次いで結婚.03年度修了の中川君も来年には,とか.
2011年11月11日11時 ('11.11) この語呂のいい時間にD3北君の博士論文予備審査が行われた.
2013年にCLEO-PRとOECCがジョイント!? ('11.11) アジア圏の巨大な二つの国際会議(加えてフォトニックスイッチング会議も)が京都で共催する話が進行中.実現すれば,2013年夏の光関連学会の一大イベントとなる.
同窓会改革 ('11.11) 電子情報工学科の同窓会(=横浜電子情報工学会)の会員や会費,活動や行事を大幅に変更する改革が総会で承認された.来年度からは賛助会費等積算3万円で終身会員に,10万円で名誉会員(有料イベント参加無料)となる.
東大で物理の公開講座 ('11.11) 高校生や若い大学生,一般社会人向けに物理を教える公開講座が東大で開催され,スローライトの講義を行った.
MOC会議論文賞&PD発表
('11.11) 仙台で行われた微小光学国際会議.NTTと共同研究のスローライトデバイスでD1石倉君の発表が論文賞を受賞.また鈴木君がSi
DQPSKレシーバをポストデッドライン発表.同様にSiフォトニクスを発表したインテルのLiu博士とも議論を行った.
IEEEフォトニクス会議 ('11.10) かつてはLEOSと呼ばれた会議がフォトニクス会議にリニューアル.ワシントンレーガン空港至近距離で開催された.やはりシリコンフォトニクスへの関心は高いが,SiN導波路の超低損失が思いのほか話題で,何か背景があるのかと考えさせる.
Bowersグループの活発さ,Tom Kochグループがバイオをやっていること,ワシントン大がSiフォトニクス部品ライブラリを出し始めたことなどが目に付いた.
第二回日本学術会議先端フォトニクスシンポ ('11.10) 第一回ほどではないにしても会場が準満席になるほどの盛況.4氏の講演はみな素晴らしく,学術会議ロビーで実施したポスターも密度感があって大変良好.さらに移動した懇親会場は,立食の窮屈さがいい感じの一体感を出して,若い研究者中心の集まりを盛り上げた.
microTAS参加の印象 ('11.10) 微小流路技術のオリンピック的国際会議はイチローの本拠地シアトルで開催.初めて参加した印象は活気がある引き締まったいい会議ということ.米国が主導しつつも日本人の参加が多く,東大・北森研,名大・馬場研をはじめとする主要グループが理解できた.また丸尾先生,遠藤先生,Loncar研メンバーなど関係者とも会うことができた.いい情報は,本当に使い物になる流路はまだできていないという話.使い捨てできなければ,流路の価値は見出しづらいという話は研究の方向を考える上で重要.本グループは採択率5%のオーラル発表で細胞イメージングを発表.北君はポスター300件のファイナル18件に残ったものの,残念ながら受賞を逃した.
秋学期スタート ('11.10) いつの頃からか,前期/後期を春学期/秋学期と呼ぶようになった.
飛び級候補が研究室加入 ('11.9) 院試に合格したB3渡邊君が研究室に入った.来年度大学院進学を目指して課題研究に励む.
応物@山形,信学@札幌
('11.9) 今年は8月末からのスタートということで,いくつかの大学の院試と重なり,参加できない先生方が続出して,やや閑散ムード.一方,信学は夏の北海道ということで会場はかなり盛況.シリコンフォトニクスの盛り上がりが改めて印象づけられた.またエレソ賞を受け取った.
UCLAで講演 ('11.8) SPIE会議で訪れたサンディエゴ.メキシコ国境にも近いのに,気温が20℃前後というのは寒すぎ.しかも会場は冷房全開で,夏の格好ではいられない.続いて訪れたUCLAではIEEE
Photonics Society講演会と称して1時間講演.さらにDianaさんや本学OBの伊藤教授とお会いした.またKAISTからCaltechに移ったKim君とも再会.
今年の光通信研究会 ('11.8) 既に34回を数えるこの会は東工大・末松先生門下の研究室が集まって議論する夏合宿だったものが,現在は25近い光関係の研究室が一同に会する世界でも由緒と歴史ある会議に発展.今年はKDDI研究所の秋葉社長も駆けつけてくれて金沢で本格的に開催.その中でD3北君がBest
Presentation Awardを獲得.本研究室としては野崎君以来,5年ぶり4回目の快挙.
夏の研究室 ('11.8) 恒例の夏合宿(光通信研究会),今年は8月後半に金沢開催.続く応物@山形,信学会@札幌と,行事が続く.節電対応で照明が減らされた暗い部屋には,それぞれに関連するメンバーたち,帰省から戻ったメンバーや院試の学部生が入れ替わり立ち替わり.
バイオの論文ようやく掲載 ('11.8) 2年前から研究を本格化させてきたバイオセンシング.最近のナノスロットナノレーザで異常な高感度が現れ,説明に苦労したものの,ようやくOptics Expressに登場.これからも面白いネタが続々登場予定,ご期待下さい.
シリコンDQPSKレシーバ動作 ('11.8) 昨年から設計・製作を進めてきたコヒーレントレシーバ.Alcatel-Lucent-BellのDoerrに先を越されたものの,2mm角以下の面積,ボーレート可変というのが特長.最低限の測定設備でようやく初期動作に成功し,応物発表へ.
NTTと共同でスローライト記録更新 ('11.8) NTT納富チームとの共同研究で高品質の結合導波路を製作,足立君が2年前に作ったバッファ容量の記録を塗り替えた.さらに非線形を使ってパルス圧縮,可変パルス容量はかつてない大きな値に.
細胞センシング,Micro-TAS発表 ('11.7) バイオセンサーのオリンピックといわれる国際会議.全くの門外漢ながら,細胞センシングが見事オーラル発表に採択(採択率は5%足らず!).10月に発表予定.
中間発表会は4研究室合同
('11.7) 國分研と共に続けてきた中間発表会.今年は西島研にゲスト参加の荒川研を加え,40名を超える大規模発表会となった.
MICT座談会もバイオを中心に ('11.7) シリコンフォトニクス研究会で招待されるカナダNRCのDanxia
Xu教授と香港市立大の准教授に就任した元國分研PDのChu先生が本研究室を訪問.MICT/GCOE共催の座談会を開催し,最近のトピックスであるバイオフォトニクスを議論した.講演後は本研究室メンバー6名が英語で3分発表を行い,さらにXu教授を囲んで長時間議論した.
シリコンフォトニクス研究会はバイオ特集 ('11.7) 世界的に研究が盛んなバイオセンシング.シリコンフォトニクスは低コストセンサーの有力な技術と期待されており,7/19@東工大の会議で特集が組まれた.
CREST訪問団来訪 ('11.7) 今年度はCREST最終年度にあたり,伊澤代表を含む評価グループがサイトビジット.NTT納富グループにも応援に来てもらい,大学祭やオープンキャンパスのような準備を整えて御一行を出迎えた.
日本学術会議シンポジウム本格始動 ('11.7) 4月に開催予定だった先端フォトニクスシンポ.震災の影響で延期となったが,10/7の開催に向けて企画委員会が本格的に始動.今年も4名の著名研究者と80名近いグループからのポスター発表を得て,震災の影響を吹き飛ばす盛会を目指す.詳しくはフォトニクスWEBへ
30人級の研究室旅行は千葉へ ('11.7) 毎年のスポーツ合宿は久しぶりの千葉.毎年参加の松本/森君に加え、佐々木弘和君や濱地君+GFの参加で人数がふくれあがった.持参するアルコールは久しぶりに100リットル超.
逆バイアスモードでも10G ('11.7) 10G動作に成功したSiフォトニック結晶光変調器.論文発表は順バイアスモードだったが,より高速が期待できる逆バイアスモードでも成功.200ミクロンという短尺は逆バイアスでは前代未聞.
加熱測定回路を利用した成果がようやく論文に ('11.6) 玉貫博士が構築した48チャネル超の加熱制御系の一部を利用したマイクロリング可変遅延デバイス,信夫君の論文がOptics
Express誌にようやく掲載.
欧州会議ICTON ('11.6) それほどメジャーとは思えないものの,既に何度か参加しているIEEE主催の会議.今年はストックホルム.色々な話題が聞けて面白い面もある.コロンビア大学のSiフォトニクスCAD,久しぶりに再会したBenisityのプラズモニクス,バイオセンシングにのめり込んでいるBoston大のSelimなど,久しぶりにいい会話ができた.
Ge PD 10G動作 ('11.7) DQPSKレシーバを目指して試作したSi上のGeフォトダイオード.10Gのアイが何とか開いた.
ホン君の変調器論文掲載 ('11.6) 本研究室の初めての高周波デバイス.200ミクロンの長さで10G変調を実現した論文がOptics
Express誌に掲載.
北君+OB多数共著の長編論文掲載 ('11.6) 本研究室のナノレーザとセンサ応用(バイオを除く)を網羅した16頁の招待論文がIEEE
JSTQE誌に掲載.かなりの詳細情報を網羅したので,参照されたし.
抗原・抗体反応でも超高感度 ('11.6) 従来にない高感度を示すフォトニック結晶ナノスロットナノレーザせんさー.これまでは特異性のないタンパク質吸着だったが,特異性を増やしたところ,さらに桁違いの高感度が実現.メカニズムを探索中.
フォトニック結晶pn接合の新展開 ('11.6) 順バイアスによるキャリア効果を使えばチューナブルスローライトが,逆バイアスによるキャリア引き抜きを利用すれば二光子吸収フォトダイオードが可能に.実際,早川・石倉組が実証に成功.
超電導での光応用 ('11.6) 吉川研に移った後も研究室と共同研究を行った有田君の論文が掲載.SFQ超電導回路に光信号でアクセスする話.
木村博士ポスドク参加 ('11.5) 本学・荻野研でD修了後,横市大病院で医学博士を目指す木村君がGCOEフェローとして本研究室に参加.本格的な医療向けバイオセンシングに乗り出す.
斎藤君インターンシップ ('11.5) D2斎藤君は技術的な研鑽を積むため,半年ほど企業インターンシップに参加.
修士は徐々に就活終了 ('11.5) 震災の影響で電機メーカーが就活を6月開始に延期する中,その枠にはまらないメーカーでエントリーした学生は順次就活が終了.
生協バイト ('11.5) 西島研B4の秋山君は夕方二食でバイト中.彼がいるときはご飯が自然と大盛りになるという噂がある.
ボルチモアのCLEO ('11.5) 連休にまるまる重なった世界的なレーザ関連の国際会議.日本学術会議企画でもお世話になる産総研・美濃島先生が委員長の一人を務め,大会場の3つの大画面に映りながら挨拶を述べたのが印象的.ちなみに産総研の震災被害は100億円だそうで,大変なものです.本研究室はホン君がフォトニック結晶10G変調器を初めて報告,ハーバードLoncar研が本研究室と同じBSAセンシングを発表したのには驚き.
EBガン交換見送り ('11.4) 1年に1回が普通のガン交換だが,計画停電やピーク電力カットの要請があり,一方のEB描画装置のガン交換をしばらくの間見送りへ.
電情棟が新装オープン ('11.4) 耐震工事が終わった電情棟は,内装が綺麗になってオープンし,各研究室が続々と戻ってきた.いち早く入居した西島研は,教員室と学生室を一体化.
協力研究室:西島研を含めて25名に('11.4)
新しく研究室を立ち上げた西島先生のグループを含め,大所帯の新歓は結局,夜通しに.例年になく飲み会が多い.
例年より素早いB4配属('11.4)
第一次と第二次配属を素早く決めたことで,4月1日に配属研究室が全て出そろった.本研究室は4/7の15:00からスタート.
冨士田君,阪大の准教授へ('11.4) 初代博士課程修了後,京大の野田研で活躍していた冨士田君は阪大に移ってテラヘルツグループへ.
西島助教着任('11.4) 北海道大学から新たに電気化学バイオの専門家を迎え,様々な新分野に乗り出す.
LCOSフィルターは面白い ('11.3) 液晶アレイを組み込むことで任意の関数を作り出す波長フィルター(サンテック社製)は担当者に大受け.特性が一気に綺麗になるかも.
先端フォトニクスシンポジウムも延期へ('11.3) 昨年同様,国内のフォトニクスグループの結集を目指した日本学術会議のシンポジウムも,昨今の震災問題でやむなく延期が決定.10月の開催を目指す.
卒業式・謝恩会中止,その代わりに...('11.3) 学位記授与式の後,同窓会を中心とするささやかな懇談会を開催.ささやかと思ったものの,同窓会長が駆けつけてくれて,予想以上に参加者が集まり,教員と学生,先輩と後輩の熱い交流が感じられる思い出に残る会になった.
東北関連者('11.3) 仙台で働く08年度卒吉田君からTELあり.震災時の状況や物不足の現状を聞いた.その他,東北出身の関係者も皆無事なようで一安心.
10G変調器成功 ('11.3) フォトニック結晶では初めてとなる10Gbps変調器の動作に初めて成功.1年間,高周波測定系を構築してきた成果が出た.
学会のきなみ中止('11.3) 計画停電下での開催はとうてい無理,ということかどうかわからないが,電子情報通信学会総合大会も応用物理学会連合講演会も中止となった.過去30年では記憶にない事態.逆にかつてないほど平穏な3月になりそう.
節電社会,不流通社会('11.3) エスカレーターがストップし,照明のいくつかが消された.でもさしたる不便を感じない.そもそもそれが必要だったのか,過剰・豊満な設備ではなかったか,ということを考えさせられる.一方,流通の停滞は物不足,ガソリン不足というリーマンショックなどでも経験したことのない事態に発展.空っぽのスーパーを見ると,長いこと保たれてきた「安定」をかえって実感.
計画停電の影響('11.3) 戦後65年でも経験したことのない計画停電のアナウンス.装置は全て準停止状態だが,初日,二日目と停電は実施されなかった.ただ,原発も含めて東電の綱渡りの対応には怒りよりもエールを送るしかない.初日の混乱が嘘のように,二日目以降は列車も動き,極端な遅れなく登校可能.ただエネルギーが不足することの意味がひしひし伝わる.
大地震発生('11.3) OFCからの帰国便の中で第一報を聞く.飛行機は成田着陸困難で千歳へ.研究室ではいままでに経験したことのない揺れを感じたものの,幸い,ごく最近の耐震対策が効を奏し,大した損害はなし.当日,帰宅難民となったメンバー+リクルーターでやってきた大野氏らは,研究室で一夜を過ごす.一方で東北の惨状は唖然とするほど.東北大とは音信不通で,関係者が無事か心配募る.
OFCでのシリコンフォトニクス ('11.3) 世界最大の光通信国際会議はロス開催.今回は本会議だけでなく,米国光協会やシンガポールIMEが企画する番外フォーラムでもシリコンフォトニクスの話題が沸騰.スーパーコンピュータ,データセンター,LSIチップ内光インターコネクション,通常の光ファイバー通信など,しばらくの間,あらゆる場面で話題をリードすることはまちがいない.
日本学術会議「先端フォトニクスシンポジウム」('11.2) 昨年度に第一回を開催したところ,国内の光関連グループ95機関が集結し,大盛況.その勢いを借りて,今年4月22日に第二回を乃木坂本部にて開催.国内の4名の重要招待講演者,約80グループの若手研究者の発表を予定.参加自由.
佐々木孝輔君来訪 ('11.2) ヤマハで音楽用チップの仕事に従事する佐々木君がリクルートで来訪.近々結婚したとのこと.
修論・卒論無事終了('11.2) 例年より早まった発表会は無事終了.
鈴木君博論公聴会 ('11. 2) カルコゲナイドガラスフォトニック結晶導波路について3年間の総まとめを発表.シリコン細線導波路の200倍という巨大な非線形現象を結論づけた.
昨年に続くサンフランシスコ/ボストン訪問 ('11.1) 毎年訪問しているサンフランシスコは日本の秋の気候で暖かい.Photonics
Westはますます巨大化している印象.IndustrialセッションのシリコンフォトニクスはLuxteraが議論の中心.すでに何でも可能というコメントは恐怖の自信.学振プログラムで移動したボストンはいきなりの大雪でマイナス10℃.MITのアットホームなクラブルームでKimmerlingグループと議論に.
今年の忘年会 ('10.12) 今年も30名あまりのOB/OGを迎えて開催.カラオケの3次会は夜未明まで
PECSTプロジェクト報道 ('10.11) 内閣府最先端研究支援プログラムFIRSTに選ばれたシリコンフォトニクスによる光・電気融合.主要4大学と企業・国研6社による連合チームPECSTの記事が日刊工業新聞に登場.
第4期シリコンフォトニクス研究専門委員会スタート ('10.11) 毎回100名を超える聴衆を集めた研究会は,NTTの山田さんを委員長に迎えて第4期がスタート.11/25の研究会@東大もこれまでに劣らぬ150名近い聴衆を集めて会場が満杯になった.デバイスとシステムが噛み合って,興味深い議論が展開.
北君が応物講演賞 ('10.11) ナノスロットレーザによるバイオセンシングの発表が評価されての授賞.来年の3月に授与式?本研究室では冨士田君に続いて2例目.
ナノスロットレーザが論文掲載 ('10.11) 北君のナノスロットレーザの論文がAPLに登場.おそらくナノスロットでは世界最狭.それを反映して,水中アサーマル動作など興味深い動作を観測.次はバイオセンサーへ展開.
ハワイのIEEE Sensors ('10.10) IEEE Sensorソサイエティの基幹会議に初めて参加.多くのセンサーの集合体のような会議で,全く見知らぬコミュニティー.冒頭のUCバークレーのサイボーグ昆虫にははっきり言って驚いた.医療関連のセンサーは多角的に進歩している様子.本研究室はナノレーザによる超高感度センシングを発表.今後,TransducersやMicro-TASといった最重要会議へ展開させたい!
測定系ゾクゾク到着 ('10.10) 内閣府最先端プログラムの指命であるシリコンフォトニクスの光インターコネクション技術.高速な光変調などを目指す本研究室も,これまでなかった10G以上のクラスの高周波に対応できる各種測定器が積み上がってきた.当初は広々していたVBL棟にも何となく手狭感が...
ホームカミングデー開催 ('10.10) 徐々に根付いてきた大学のOB/OGのためのホームカミングデー.正門周辺がモダンに整備され,大学もだいぶ様変わりしつつあります.皆さん参加してみてはいかがでしょうか.
学科が大改編 ('10.9) 長く続いた電子情報工学科の歴史が次年度から変わります.工学部の知能物理工学科,教育の数理科学系と本学科が合体し,新たに数理物理電子情報系学科が誕生の運びに.
京都の半導体レーザ会議 ('10.9) IEEEが主催する名門会議.今年は予定が合わず,馬場教授は月曜日のランプセッションのみ登場して直帰.北君がナノスロットレーザを発表.
ヨーロッパ光通信会議 ('10.9) 酷暑が続く東京からアルプスを背景とする北イタリアの町,襟巻きが目立つ秋深まるトリノへ.ECOCはさすがに最古・最大級の会議だけあって,会場もプレゼンテーションも華やか.シリコンフォトニクスが大きなトピックスとなっているほか,スローライトや新通信フォーマットの話など,世界遺産の町並み,白トリュフが出回り始めたレストラン,バローロが近いワインも含めて興味が尽きない.
長崎の応物 ('10.9) 龍馬ブームで話題の長崎へ11名が大挙して出張.フォトニックナノセッションの他,光制御,医療応用などのセッションで計12件を発表した.電子情報通信学会と日程がかぶってしまったことは問題.多くの興味深い発表があったが,本研究室は新しい展開を模索中.バイオの感触は悪くない.
細胞の映像化に成功? ('10.9) ナノレーザアレイに細胞を貼り付けて内部の挙動を観察する手法を提案.4×4のアレイでリアルタイムに細胞の動きを検知,映像化.今後,もっと画素数を増やして,本格的な映像にする.ナノレーザは4時間動きっぱなしでも特にへたる様子なし.
多数の電極を集積したフォトニック結晶 ('10.9) CMOSプロセスによって作られるフォトニック結晶デバイスには,ヒーターなどを自由に集積可能.また4月まで在籍していた玉貫博士が作製したプリント基板と制御回路のおかげで,最大50近いヒーターを独立にコンピュータ制御可能.熱流の制御がまだ十分ではないものの,とりあえず顕微鏡写真は壮観!
院試無事終了 ('10.8) 例年になく高倍率で厳しくなった今年の院試.全国的な雇用減少で秋採用がほとんどないという崖っぷちの状況で,在籍中の5名が無事合格.
北京のi-NOW ('10.8) 今年で5回目(?)となる国際ワークショップ.米,亜,欧を回り,2週間続く一種のセミナーで,世界の主要研究者を多数招聘し,各国学生が合宿して交流する.今年は中国の首都・北京と北朝鮮国境の町・長春で開催.北京では東工大・荒井研出身ホワンさんが清華大学の冠教授の権力者に.半導体研究所のワンファさんもDirectorに昇格.
記録的な高感度タンパク質センシング ('10.8) ナノスロットを導入したナノレーザで高感度バイオセンシングを期待していたが,実際の期待を上回る異常な高感度を評価.応物にて発表予定.光圧力のような特殊効果がタンパク質の吸着を促進している可能性アリ.
細線交差の超低損失化 ('10.8) 2003年から発表してきたテーパー型交差.当初,直交導波路型だと理論でも0.4dB,実験だと0.8dBの損失があった.昨年度からテーパーを広げてすぼめる構造で損失を低減.Electronics
Lettersに論文とインタビュー記事掲載.この論文では損失0.24dBだが,最新結果では0.05dB以下(交差30個通過で1.5dB)も.
ストップライトがようやく論文に ('10.7) 斎藤君が書き始めてから1年半が経過し,ようやくOptics
Expressに論文投稿,掲載された.森君のスローライト以来,久しぶりにビデオを多く添付,ストップライトの様子を実感してもらえるのでは?
今年の研究室旅行 ('10.7) OB8名とゲスト1名を加えた過去最大規模23名で山中湖へスポーツ合宿.ソフトボール大会に向けた特訓を含め,体が動かなくなるまでスポーツ!疲れすぎて最初は食事も飲みもスローペースだったが,徐々に加速.大騒ぎのゲームと飲みは3時頃まで続いた.
ロシアでのレーザ会議 ('10.6) サンクトペテルスブルクで開かれた会議.欧米の多くの研究者が来訪して盛況だったが,ミクロなレーザよりは兵器や加工用のハイパワーレーザが中心という印象.仕事VISAの取得に4ヶ月かかり,治安が悪いという噂を気にしながらも,行ってみると十分に世界の観光地.ほぼ白夜で,日没は夜12時.エルミタージュもマリーンスキーもエカテリーナも大変立派.
ハヤブサカプセル回収へ ('10.6) 昨年,JAXAに就職した平原君はハヤブサ回収チームの一員としてオーストラリアに渡航.
4つのビーコン追尾係として,カプセルの落下地点を突き止める活躍.
測定系大移動 ('10.6) 13年間使った超窮屈な測定室から導波路測定系をVBL棟に移設.窮屈から解放された新しい測定室は,湿気を除けば大変快適.除湿器を大量導入して計器を守る.
ハーバード学生続けて来室 ('10.6) ISCSを挟んで今度はLoncar研の学生が来室,研究室メンバーと夜まで交流した.
高松のISCS ('10.6) ホン君,北君と共に参加したISCS.東大,京大,東工大といった国内メンバーに加え,Vahala,Loncar,Fainmanらの招待講演で楽しめた.特にFainmanの超微小レーザは,金属カバーを利用したレーザの中ではかなりまじめな設計で感心した.北君はバイオセンシングの報告が好評.
ハーバード・Loncar来室 ('10.5) 化合物半導体国際会議ISCSを前にして来日したLoncarが本研究室へ.実は学生時代の同氏が9年前に来て以来,2回目.GCOE/医療ICTセミナーを開催.
第三期最後のシリコンフォトニクス研究会 ('10.5) 東工大大岡山キャンパスで第三期最後の研究会を開催.今回も150名近い聴衆を迎え,盛会となった.特にIBMがこれまで未公開で取り組んできた大規模光集積は,Luxteraなどを大幅に上回る規模や集積性を実現している点は驚異・脅威!日本の最先端プログラムがこれに追いつけるかどうかが大きな課題.
シリコンフォトニクスプロジェクトスタート ('10.5) 30テーマ総額2700億円と唱われた最先端プログラム.昨年8月の採択後,政権交代,事業仕分けなどで延び延びと減額に悩まされたが,東大・荒川先生をリーダーとする産学官連携集団のプロジェクトがようやくスタートを切った.
佐野君が結婚など ('10.5) 伝説の宴会幹事と公言する佐野君が宇都宮で挙式.同期や周辺世代の飲み好きが集結した.結婚の乾杯は必ず一度にしましょう.
野崎君の論文がNature Photonicsに登場 ('10.5) H0ナノ共振器を使ったアトジュール級光スイッチの成果が掲載に.NTT物性科学基礎研究所のホームページでもトップで紹介.
B4配属決定
('10.4) 新しいB4学生5名が決定し,新メンバーによる活動スタート.
ケンブリッジでの光集積会議ECIO ('10.4) ヨーロッパの光集積技術をまとめた中規模会議ながら,結構,魅力あるプログラム.ここでもシリコンフォトニクスの発表(特に変調器)が目立ったほか,ヨーロッパならではの連続するバイオセンシング発表.ケンブリッジはさすがに由緒ある学園都市で,歴史の厚みに圧倒される.
日本学術会議先端フォトニクスの展望公開シンポジウム ('10.4) 光科学のリーダー5名による基調講演と国内主要96グループの若手ポスター発表という前代未聞の一大イベントを日本学術会議本部で企画・開催.
会場を満杯にする300名の来場者.政府高官にも光科学の現状を強烈アピール.本研究室メンバーは運営に活躍.鈴木君がポスター賞を受賞.
みんなそれぞれの道へ ('10.3) 修士修了,学部卒業メンバーが慌ただしく研究室を後にした.B4濱君は2件の応物発表後に就職,かつ結婚+α宣言.猛烈な勢いで研究を展開したPD玉貫氏は海外で新たなる道へ.
OFCでスローライトの発表 ('10.3) 世界最高の光通信会議.ITバブル期の狂乱状態はなくなったが,多くの注目される講演が目白押しの中,本研究室もスローライトを招待講演.シリコンフォトニクスの光変調器の研究が特に活況.
応物での新展開 ('10.3) CMOSプロセスを用いたフォトニック結晶デバイスに関して多くの発表を行った.今後のフォトニック結晶製作の方向性を模索中.多くの研究が追随するものと期待.またカルコゲナイドスローライト,曲げ導波路,ナノスリットレーザとタンパク質センシング,細胞センシング,低損失なSi細線交差など,久々に15件超.
GCOEシンポジウム ('10.3) 本年度で2年目の文科省プログラムのシンポジウムを3/4に神奈川県民ホールで開催.参加自由.
オープンラボ週間 ('10.3) 3/1月曜日から始まる研究室公開.月,火,金曜日は午前中,水曜日は終日開催します.
修論/卒論発表終了 ('10.2) 例年に比べてスケジュールが一週間前倒しされた関係で,押せ押せになった発表会準備も無事終了.みな充実した発表で修了/卒業へ.
Siフォトニクス国際会議とPhotonics West ('10.1) MITで開催されたSiフォトニクス会議は学振の国際交流プログラムの一環で訪問とセット.MITはかなり古い設備であくせくやっていることがわかった.Photonics
Westはサンノゼからサンフランシスコへ移動.やはりシリコンフォトニクスとバイオフォトニクスの集客力が圧倒的.
M2斎藤君進学へ
('10.1) 急遽,院試を受けて博士課程へ進学.あと3年で立派な社会人を目指す.
CMOSファウンドリーデバイス納入 ('10.1) 初めてCMOSプロセスによるシリコンフォトニクスデバイスやフォトニック結晶デバイスを作製.大型ウエハー全面に形成されたデバイス群は壮観.
ナノスリットレーザ ('10.1) 最小30nmという狭線幅空気スリットを中央部に形成したH0ナノレーザで明瞭なレーザ発振とバイオセンシング特性の向上を観測.応物学会で発表予定.
ソフトボール大会準優勝 ('10.1) 快進撃で決勝進出したものの,最後に負けて準優勝の銀メダル.でも4年後を目指せ!
国際色豊かな忘年会 ('09.12) OB/OGを含めて約45名が参集した忘年会.カラオケ含め朝まで飲み会になった.ホン研究教員に加え,再来日したEmily夫妻,久しぶりに会ったオムさんなど,国際色豊か.大崎君,塩田君といった往年の名幹事や小柳秘書が懐かしい.神戸からやってきた冨士田君は第一子誕生とか.
ソフトボール大会快進撃 ('09.12) 一引き分けの負けなしで予選リーグを突破.決勝トーナメントの初戦も信夫君のフェンス越えホームランなど打ち勝って大勝.ベスト4に進出.
Kimmerling教授講演 ('09.12) 東大で急遽開かれたMITのシリコンフォトニクスのリーダーの講演.20名程度の聴衆だったが,1時間の講演の後は熱心な討論が続いた.パッシブ,変調,光検出はおおかたできあがり,Geレーザ発振も電流注入が近い模様.残された最重要課題(Big
Unknown)はLSIのワイヤーボンディングに相当する技術とのこと.
事業仕分けの影響は? ('09.11) 下記のCRESTも含め,日本の科学技術政策の基本となる研究費について事業仕分けが行われた模様.民主党の高校無料化の方針で5000億円が必要だそうで,文科省内部ではそのしわ寄せが研究費に及ぶのは必至?
CREST中間ヒアリング ('09.11) 本研究室のメインの研究プロジェクトCRESTが開始から3年を経過し,シンポジウムと評価会を二日間かけて日本未来科学館などで行った.本研究室とNTT納富グループのスローライト/ストップライトの研究を発表.ヒアリングでは30分を超える質疑応答となったが,無事終了した?
最先端研究開発支援始動? ('09.11) 事業仕分けの影響でほぼ1/3に減額された大型プロジェクト.シリコンフォトニクスを標榜する荒川プロジェクトでは本研究室も副拠点として参画.何とか動き出しそうな雰囲気.
中国科学アカデミー来訪 ('09.11) 研究会に招待したProf.
Yuや,かつて本研究室の研究員だったWanfuaさんの上司のDirector
Yuなど,中国御一行が来室.中国を代表する研究機関である半導体研究所の紹介の他,日中の協同研究の可能性などを話し合った.
研究会大盛況 ('09.11) 下記の研究会,今回も大盛況,大成功!会場の実際の容量は125名程度.これに椅子を可能な限り詰め込んで,150名を超える来場者を何とか収容.ほぼ完全に英語の発表会で,海外の参加者たちにも大好評.ポスターセッションもレベルが高く,レセプションも含めて会場はすごい熱気.本研究室の足立君が優秀ポスター賞を受賞.
ポスドク雇用 ('09.11) 東工大・伊賀研で学位を取った玉貫氏がベンチャー企業を渡り歩くスポット的な半年間を本研究室で過ごすため,短期的にポスドク雇用した.早速,測定システムの構築などに活躍中.
豪華版シリコンフォトニクス研究会迫る ('09.11) 既にアナウンスされている11/18@東大本郷キャンパスの第12回研究会.Miller,Lipson,Loncarなど,多くの著名人を招聘した豪華版です.
一般は3500円,学生500円の参加費はいずれも昼食込み.終了後には格安のワイン懇親会で,ポスター賞の発表も行います.会場のキャパシティーが140名程度ですが,最近の参加者数はこれを超える勢いです.当日の飛び込み参加も可能ですが,事前予約もお勧めします.
今年の研究室忘年会は12/19 ('09.11) 例年同様,横浜周辺で開催します.OB/OGの方々も奮ってご参加ください.
光ファイバーがノーベル物理学賞 ('09.10) 高純度石英ファイバーの予言者カオ博士がノーベル賞受賞.レーザ冷却,半導体レーザ,量子光学,周波数コムなど,光関連のノーベル賞が連発.
Geレーザ発振!
('09.9) シリコンフォトニクスの中心的会議IEEE
Group IV Photonics.サンフランシスコで開催された今年の会議でMITが19乗までnドープされたGeの光励起パルス発振を報告.間接遷移半導体のバンド間遷移によるレーザ発振,しかもシリコンフォトニクスコンパチブルというのは衝撃的なニュースに間違いない.
Nature Photonicsに新エディター ('09.9) 富山で歓談の機会があったNature
PhotonicsのOliver Graydon編集長.同行していたのは理研から転身した堀内さん.新エディターに就任とのこと.
富山の応物 ('09.9) スローライトやバイオセンシングを中心とする12件を発表.NTTからは再成長技術を使ったナノレーザやスイッチング素子が報告され,昨年から納富チームに加わった野崎君からは60aJという超々低エネルギーのスイッチング動作が報告された.
最先端研究開発支援でシリコンフォトニクス採択へ ('09.8) 政府が大規模な予算で科学技術全分野の世界的最先端の約30研究を支援するプログラム.次世代の光電子融合LSIシステムを目指すシリコンフォトニクスが採択された.本グループも参画予定.本格的な運用がどうなるかは新内閣の方針を待つ必要あり.ちなみに医薬系12件,環境エネルギー系4件,数理情報2件といった中で,光関連が7件というのは大健闘.
次回シリコンフォトニクス研究会予告 ('09.8) 前回はBell研究所やインフィネラを招聘して130名の聴衆を集めたが,次回もこうご期待.スタンフォードMiller,コーネルLipson,ハーバードLoncar,中国CAS
Yuの招聘が決定.11/18に東大で開催予定.参加自由,学生は無料.学生のポスターセッションも開催予定(ポスター賞付き)につき,ぜひご参加下さい.
Emily帰国 ('09.8) 2ヶ月間滞在して負の屈折を研究したEmily.お酒にめっぽう強く,トーガパーティーを開催したり,夏合宿に参加してユニークな研究室紹介を披露したり,研究室のみんなと交流してあっという間の帰国となった.忘年会には再来日するとのこと.
幕張での夏合宿 ('09.8) 珍しく都心近くでの光通信研究会で,夜の二次会,三次会に便利.ポスターセッションが例年になく盛り上がった.Emilyが素晴らしい研究室のイントロを披露しBest
Preview賞を受賞したほか,足立君がスローライトでExcellent Visual
Effect賞を受賞.
ヨーロッパのiNOW ('09.8) ナノサイエンスを特集するIEEEの国際セミナー.昨年は富士五湖の夏合宿と合体したが,今年はスウェーデン/ベルリンの二週間で,本研究室からは馬場,鈴木,北の3名が参加.往年のベル研究所の著名研究者が数多く参集し,缶詰状態で国際的な勉強会を繰り広げた.北君がBest
Poster賞を受賞.
測定室は満杯 ('09.7) 高密度化・集積化を続けてきた測定室.既に垂直方向にも多くの測定器が積み上がり,残りのスペースである光学ステージの下にも測定器が置かれそう.
住友電工は530nm帯! ('09.7) 日亜化学の緑色レーザ発振に驚いたのもつかの間,日亜の510nm帯を大幅に長波長化し,530nm帯の純緑色発振を住友電工が報告.これで緑色レーザは一段落か?
カルコゲナイドガラスで非線形が大幅に増大 ('09.7) 前回の応物で報告した同ガラスのフォトニック結晶導波路.品質が大幅に向上し,半導体を上回る非線形効果が顕著に現れてきた.
バイオセンシングスタート ('09.7) DNA,タンパク質,細胞などのバイオセンシングを本格的にスタート.タンパク質センシングの最初の結果をIPNRAで報告.今後,研究室の主軸の一つに発展させる.
ハワイOSA会議 ('09.7) D1北君,M2足立君と共にホノルルで開催の米光学会光集積会議(IPNRA)/スローライト会議(SL)へ出席した.やはりシリコンフォトニクスの話題が拡大していることが実感された.次回,IPNRAはシリコンフォトニクスが名前に入るかも.SLは隔年開催へ.
Nature Photonicsのインパクトファクター ('09.7) Editorの一人のRachel Wonの話では,同誌の最初のインパクトファクターが24.98という高い値をマークした模様.これはNature
Materialsの23をしのぎ,物理科学系では最高値とのこと.引用No.
1はShalaevのメタマテリアルのレビュー論文.
シリコンフォトニクス研究会は再び大盛況 ('09.7) 今回はBell研のシリコンレシーバーに加え,NTTやInfineraの光集積の実力を比較する絶好の機会になった.京大のフォトニック結晶,物材研のプラズモニクスなど,他の話題も満載で,参加者は前回と同様に会場を埋め尽くした130名超.偶然、東工大学長の伊賀先生に来場いただきご挨拶いただけたのもイベントを盛り上げた.
インフィネラ来訪('09.7) 國分研にも在籍したことがある米国企業インフィネラのDr.
Chuが訪問,InPやガラス系の光集積の最新技術を講演してくれた.
IME訪問 ('09.7) MRS系の国際会議ICMATでシンガポールを訪問したついでに,シリコンフォトニクスのファウンドリーサービスをスタートしたIMEを訪問.巨大なクリーンルームにシリコンファブの設備が並び,スタッフも充実している模様.NTT-ATNやIMECと比べてもかなり低価格かつ短納期での発注が可能な模様.シャトルマスク発注に興味がある方は当方まで連絡を.
Emilyさん滞在 ('09.6) 学振プログラムでノースカロライナ大学から修士学生が来訪.2ヶ月滞在する.研究報告の発表が一部英語になった.
ソフトボール勝利 ('09.6) 学科恒例の大会に参加した初戦,藤本博志研との試合は劇的な逆転サヨナラ勝ち.信夫君の二打席連続フェンス越えホームランにみんな驚愕.
今年は清里へ ('09.6) 恒例の研究室旅行はOBを5名迎えて20名で清里へ.幹事その他の寝坊で例年にない遅延が生じたが,無事に運動と宴会を済ませた.濱地・信夫コンビの漫才にみんな喝采.深夜のゲーム大会は一昨年を思い出させる.二日目はOB渡邊君の故郷の石和温泉で疲れを癒す.
医療応用に向けてGCOE本格化 ('09.6) 本学のGCOEの主要テーマは医療ICT.連携機関である横浜市立大学病院との議論が活発になって来た.
日亜化学,緑色レーザ発振 ('09.6) これは光エレクトロニクスの近年最大の衝撃!青色に続く超難関とされた緑色の半導体レーザがついに実現した模様.APEX誌にて速報.
渡邊君@ソニーの論文がAPLに登場 ('09.5) 一昨年度,本研究室を修了した渡邊君が所属するグループが東北大との共同研究をAPLに発表.
日本/フィンランドワークショップ ('09.5) JSTがヘルシンキで企画した先端技術の国際ワークショップに参加.簡素な町並み,20時間登り続ける太陽,ヘルシンキ工科大と歴史的建造物を舞台に,幅広い分野の交流が行われた.
次回のシリコンフォトニクス研究会 ('09.4) 7/9に東工大で開催予定の研究会には,OFCで満場の注目を浴びたSiフォトニクスレシーバーのAlcatel-Lucent-Bellと,最近,招待講演が数多い光集積のInfineraを海外から招聘して開催します.ぜひご参加下さい.
B4配属
('09.4) 新たに5名の4年生が配属に.新人歓迎会は,恒例の山梨先生に加え,吉川先生も乱入して深夜まで.
第8回フォトニック結晶国際会議 ('09.4) およそ2年ぶりになるフォトニック結晶のオリンピック会議はシドニーの中心地ダーリングハーバー.Yablonovitch,Pendry,Soukoulis,Russel,Krauss,Fan,Painter,Vuckvicといった常連に加え,メタマテリアルやプラズモニクスの第一人者たち.欧米は次世代エネルギーなど様々な話題で裾野を広げている模様.日本勢の成果は素晴らしかったが,やや内容が固定化している印象も.東大・岩本研のアニワット君がベストオーラル賞を受賞.
恒例になったお花見 ('09.4) 毎回,当日いきなり開催.今年は2004年修了深澤君が偶然来室し,学内の桜の下での宴会に.暖かさが手伝って,気が付いたら終電に.
Nature Photonicsに記事を執筆 ('09.4) オーストラリアEggletonグループがフォトニック結晶スローライト導波路を利用してシリコンからグリーン光を発生.これに関する本グループからのコメント記事が掲載された.
文科省科研費採択 ('09.4) 本グループが新規提案した「ナノレーザによる超高分解能センシング」が基盤(A)に採択された.