以前のトピックス
('15.4〜'20.3)
開講順延 (’20.3) ウィルス問題で早大は4月後半,都立大は5月連休明けの開講,東工大はWEB授業など話題が出ていた.本学はどうなるかと心配されたが,結局,連休明けの開始と決まった.オリンピックの1年延期が決まり,夏休みが大きく圧縮される見通しだが,その通りになるのかどうか予断を許さない.
ささやかな学位記授与式と打ち上げ (’20.3) 卒業式は中止も,学位記授与式は強行.ただし人数を3分割して別時間に実施し,それぞれ間隔をおいて着席,授与は代表1名のみ,15分程度で終了,各列から順次退場という密集を避ける徹底ぶり.研究室メンバーの学位記は研究室で授与.今年はM2全員が論文表彰を受けた.その後,西島研と一緒に1時間のピザパーティーで,卒業・修了生の新しい門出を応援!
OFCビデオ講演 (’20.3) ビデオをウェビナー形式で講演を実施.現地の様子がリアルタイムで見られるのはなかなかだし,緊急事態宣言が発令されているカリフォルニアで会議を強行しているOSAも腹が座っている.
応物副会長終了 (’20.3) OFC渡航を中止したため,応物の最後の総会に出席することができた.多くの代議員から委任状を取り,少人数での開催となったが,無事終了.財満先生,波多野先生,平野様以下,理事の皆様との運営は,なかなか楽しかったです.波多野新体制の成功を祈るも,最初の講演会中止や,英国IOOPに販売委託する論文誌の支払い通貨ポンドの急落と,心配が多そう.
近藤助教 (’20.3) ‘17D修了の近藤君が,4月より宇都宮大学のテニュアトラック助教となることが決定.3月一杯で米国USCから帰国.
全ての行事が取りやめ (’20.3) 2月中旬から本格的に問題になったコロナウィルス騒ぎ.全ての学会の春の大会が中止になり,卒業式や謝恩会+研究室の飲み会,入学式や新入生合宿も中止になった.サンディエゴのOFCは強行するようだが, 日本,北米のほとんどの企業は参加取りやめだそうで,本学も渡航自粛勧告が出て,出張取り止め,ビデオ講演に.そう考えると,2月15日に開催した同窓会主催の企業&学生交流会が,大規模な集会や懇親会の最後になる,という同窓会長の言葉が現実になった形.さて,この騒ぎが一体いつまで続くのか...?研究室は?授業は?オリンピックは?
月間ダウンロード9位 (’20.3) Opticaの論文は2月期もダウンロードランキングに入った.
応物講演会中止決定 (’20.2) 2/25の入試日に合わせたように政府が集会の自粛要請を発表.応物は3.11震災時以来となる春の講演会を中止.上智大の岸野現地実行委員長をはじめ,関係の皆様には大変申し訳ありません.
新型コロナウィルス問題 (’20.2) 当初,旧正月を迎える中国の問題と思っていたものが,クルーズ船乗客感染問題で国内でも徐々に拡大.だんだん怪しくなってきた.
月間ダウンロード2位 (’20.2) 伊藤君の論文はOptica誌の1月期ダウンロード数2位となった.
仙台のレーザー学会 (’20.1) 毎年1月という不思議な時期に開催されるレーザー学会.あまり接点がなかったが,近年,何かと呼ばれて行くことが多くなった.今回は応物副会長としてシンポジウムの冒頭挨拶のため.知った参加者が多かったが,ソニーがIEDMでInP系をCMOSセンサに大規模に貼り付けたセンサを発表したというのは重要なニュース.近赤外展開を狙っている可能性があるのと,貼り付けプロセスが本格化する兆しも.あと東大・太田先生の転写プリンティングは簡単で汎用性があり,完成度の高い技術として注目.アイオーコアの進展もなかなかのもの.データトラフィックのボーレートは90〜130Gbaudくらいまでは行くのではないか,というのが多くの人たちの見解.
Opticaカバーに (’20.1) 伊藤君の論文は依然としてダウンロード上位でポータルサイトの報道も多数.Opticaのカバー頁にも採用された.
片側波帯変調が論文掲載 (’20.1) 雛倉君が始めた研究を鎌田君が完成させた.LiDARへの有効性も示して,JLTに掲載.
2Dビーム偏向がOpticaでランキング上位 (’20.1) プリズムレンズを使った伊藤君の2Dビーム掃引がOpticaに登場.トップダウンロードランキング上位に.
機械学習の論文がEditor’s Pickに (’20.1) 阿部遼太郎君,武田君の機械学習によるH0ナノ共振器の論文がOptics Lettersに掲載され,Editor’s Pickに選ばれた.協力いただく白川研に感謝.
VelodyneがCESで小型LiDARを発表? (’20.1) ラスベガスで開催される先端技術見本市CES.4年前のQuanergyのソリッドステートLiDARのアナウンスに世界中が驚いたが,今回のVelodyne社の小型LiDAR(おそらくMEMS)もなかなかのインパクト.
ALD最適化 (’20.1) ナノレーザの保護膜のために7年前から使ってきた原子層堆積法ALD.保護はできるものの,膜を付けるとレーザ特性の劣化が顕著だったが,低温堆積を行うと劣化が抑えられることを発見.JJAPに論文が掲載.
大掃除 (’19.12)
例年,教員室と学生室のワックスがけ大掃除をやっているが,今年は西島研の二部屋も加えた大規模なもの.人数も多いので,順調に完了.
近藤君が来訪 (’19.12)
USCに滞在中の近藤君が一時帰国のついでに寄ってくれた.最近の研究に関するいろいろ議論に加え,久しぶりの横浜に関係者で繰り出す.
忘年会 (’19.12)
40弱のやや小ぢんまりした集まりになったが,5時スタートから終電まで騒いだ.現役メンバー以外では ’98M修了神澤(以下,敬称略)が皆勤の出席.さらに有賀,市川,岩井,濱地.もっと近年では茂呂(婚約),矢澤(結婚),寺田(陽),酒本(結婚),北條,宮坂,悟朗,西條,横川,井口,寺田(裕)...その他,酒井の結婚,北の第二子誕生の話題も.
プリズムレンズの論文 (’19.12) 本研究室としては初のレンズに関する論文.前田君,秋山君の設計と実験がOptics Lettersに登場.
羽沢横浜国大 (’19.11)
大学の裏手,北門から徒歩10分の距離にJR-相鉄の新線が開業.大学名を冠した駅が社内で連呼されるのは相当なインパクト.横浜に行かない不思議なルートのおかげで新宿や渋谷から35分程度で座って来られるのも大変便利.数年後に東急が乗り入れると,さらに地域が激変するかも.
今年のISPEC (’19.11) 毎年東大で開かれるシリフォト会議.今年はMIT・Kimmerlingが体調不良で来られずもネットで発表.Chip era ended という言葉はなかなかインパクトあり.インテルからはいろいろ情報をもらった.
富山のMOC (’19.11) 東工大・名誉教授の伊賀先生と仲間たちが集う国際会議MOCも24回目.隔年なので48年の歴史になる.日曜日のチュートリアルでノーベル賞受賞の梶田先生を含めて豪華な招待講演者を揃えたが,500名ほど入るホールに150名程度というのはちょっと寂しい.でもブラックホールや重力波,ニュートリノと光計測の話は壮大なロマンを感じさせて勉強になった.馬場も同じチュートリアルでLiDARを講演し,Connie ChangやBen Eggletonと議論した.ところでやっぱり富山は食べ物が旨い.海モノは日本有数だと思う.
古門がやってきた (’19.11)
東京出張の前日泊を利用して古門がひょっこり研究室へ.相変わらず能天気なキャラで,仕事も楽しんでいる様子.「春に悟朗が来たよ」,「どんな感じでしたか」,「すごく元気そうだったよ」,「ムカつく!」...
今年度のACCEL報告会 (’19.11) およそ3年が経過したプロジェクトだが,社会実装に向けた強い指導に対して,現状を報告,およそ納得していただいた模様.
日帰りのファブ視察 (’19.11)
上海のCMOSファブを視察.時間が取れず,早朝便で渡航,夕方便で帰国という強行日程.以前に視察した時よりはるかに設備が充実し,ショールームも派手で,資金が潤沢な模様.昼食に上海蟹で有名な陽澄湖に連れて行ってもらったのは貴重な体験.
出版社のセミナー盛況 (’19.10)
S&T出版が企画した自動運転とLiDARのセミナーは同社でも近年にないほどの集客で関係者は大喜び.
台風襲来 (’19.10)
千葉に被害と停電をもたらした15号,東日本に大雨をもたらした19号と台風が暴れた.大学では15号による倒木や木の枝の落下が半端ない.特に機械工学棟の前の巨木が根こそぎ倒れたのは驚いた.幸い,電情棟や生物・電情棟には被害なし.19号は馬場や鉄矢の実家がある上田市で千曲川が氾濫し,一時は避難命令.でも命令が出ても,道路も避難所も満杯でとても無理という状況が判明.
CEATECのQuanergy (’19.10) Solid
state LiDARをアナウンスして世界中に話題をまいたQuanergy.その後,なかなか難しいという話は聞いていたが,実際に光フェーズドアレイを使ったLiDARを展示.反射率10%の対象物で測距限界は20mとのこと.
ハートドリブン (’19.10)
アカツキ・塩田CEO(’06卒)の書下ろし本はアマゾンの仕事関係書籍で4位にランキングされるヒット(全書籍でも76位).で,サイン入り本を送ってくれた.本学経営学部でも講義しているらしいし,ぜひウチにも来てよ!
修了・進級 (’19.10)
社会人D岩瀬さんは修了し,雛倉君,鉄矢君はそれぞれ進級した.
Topological CREST (’19.10) トポロジカル絶縁体を主なテーマとするJST CRESTに東大・岩本代表の提案が採択され,本研究室も参画することになった.
次回のフォトニック結晶会議 (’19.10)
どこの学会にも属さず,決まった開催年もなく,有志だけで運営してきたフォトニック結晶会議PECS.1999年の歴史的な会議から20年が経過したが,次回の開催が米国の放置で延び延びになっていた.それを日本が引取り,2021年3月東京開催の見通し.東大・岩本先生が組織委員長.
北大の応物 (’19.9) 毎回,北海道は多くの参加者を集め,やや狭めの部屋はどこも満杯.LiDAR関連の論文を集めたコードシェアセッションも活発だったほか,トポロジカルもプラズモニクスも盛況.本研究室からは10件を発表した.雛倉君は前回講演で講演奨励賞を受賞し,記念講演を行った.馬場は副会長最後の講演会として,方々の行事に参加,研究室での打ち上げにようやく合流.3日目からはラグビーワールドカップでホテルが高騰.
Nature Photonics論文 (’19.9) スローライトの現象,特にパルス同士の相互作用をまとめたレビュー論文が登場.
阪大の信学会 (’19.9) 電子情報通信学会ソサイエティ大会は,暑い大阪での開催.自動運転特集の冒頭でスローライトLiDARを招待講演.
Group IV Photonics (’19.8) 光通信研とまるかぶりだったため,自分の発表を最終日にしてもらい,その前夜の深夜便でシンガポールへ.LiDARの話はそれなりにインパクトを提供したと思う.それにしてもシンガポールの町の中心部の活気は凄い.そもそも英語と中国語を両方話せる国民というアドバンテージは相当なもの.また空港に新しくできたJewellの人工滝の規模も迫力も感動.十分に観光名所になる.
幹事校4回目の光通信研 (’19.8) 今年で42回目という世界でも最古レベルの歴史を誇る研究会.2013年以来の幹事校(幹事はD2雛倉君).定年教員が増え,D学生が減った影響もあり,今年は教員発表が10人に及んだが,チュートリアル的な話を色々聞けて面白かった. また最後には「令和の時代に何が来る---光の30年後を考える」というブレーンストーミングを開催.教員と学生でいろいろ議論できてよかったのではないかと思う.
フル集積チップ実装 (’19.8) ほぼ最終形態といえる集積チップをPCB上で光電子実装したデバイスが完成,テストを開始.
pHセンサが論文に (’19.8) 渡邊君のバルクフォトニック結晶レーザによるpHセンシングがOptics Expressに掲載された.
夏の博論と修論発表 (’19.8) 社会人D岩瀬氏と修士短縮修了の鉄矢君の発表会が無事終了した.
湖北工業が展示 (’19.7) 実装などで共同研究を行う同社がSiフォトウエハやLiDARチップをホンダ事業部で開催された展示会に出展.
電子情報通信学会誌に解説記事 (’19.7) LiDARに向けた挑戦をまとめた解説記事を執筆,同誌に掲載された.
OECCでStudent Paper Award (’19.7)
D2雛倉君が64Gbps変調で同賞を受賞.そのほか,フォトニック結晶LiDARのチュートリアル,同様にLiDARを研究するバークレーのProf. Ming Wuからは好評をいただいた.その他,片側波帯変調による測距実験,機械学習によるフォトニック結晶ナノレーザの最適化を発表.馬場は高熱を出して早々に退散.
分割送受信光アンテナが論文に (’19.7) 鉄矢君の分割フォトニック結晶の送受信理論に関する論文がJJAPに掲載された.
ROUTE学生が加入 (’19.7) B3以下の低学年から研究室に参加する制度: ROUTEで,野田君が研究室に加入した.
縦列アレイが論文に (’19.6) 鉄矢君の縦列アレイ型光偏向器.理論の部分がJJAPに掲載された.
APL
Editor’s Picks (’19.6) 西條君のイオントロニクス制御の論文がAPLに登場.Editor特選に選ばれた.また,フォトニック結晶特集が組まれたMDPI Photonicsには,ナノレーザの最新のレビュー論文も掲載.
微調整不要な2D偏向 (’19.6) 光ビームを偏向させるとコリメート条件がずれる問題を解決したプリズムレンズ.これにより,レンズ等の微調整が不要な広範囲の2次元光偏向を観測した.
玉貫君再び (’19.6) 10年前に研究員として在籍し,PCWドライバーを作ってくれた玉貫君が再び研究員に. LiDAR開発に従事.
今年の研究室旅行 (’19.6) だいぶ同窓生が途切れてしまった旅行で参加は現役中心(OB参加は武田だけ).白鳥幹事企画の山梨のカートサーキット体験はなかなか.磯田のタイムアタック(当日ベストラップ)は凄い.久しぶりの貸別荘も綺麗で快適.
アカツキ大発展 (’19.6) ’06卒業で’10に携帯ゲームソフト企業アカツキを創業した塩田君.数年前に東証マザーズ上場したと聞いて驚いていたら,いつの間にか東証1部に市場変更.横浜駅至近距離に作ったAsobuildのうんこミュージアムが30万人以上を動員して話題になり,さらにお台場にも進出.そしていつの間にか,サッカーの東京ヴェルディ を買ってしまったというからさらに驚き.令和のホリエモンになるか?
フルLiDARチップ (’19.5) これまでの全ての要素を導入したLiDARチップが完成,各部品の動作を確認し,実装を開始.
LQE学生発表賞 (’19.5) 琵琶湖畔で開催された電子情報通信学会レーザ・量子エレクトロニクス(LQE)にてD2雛倉君が64G変調器を発表し,同賞を受賞.
学生室模様替え(’19.5) 12年くらい前に作った学生室の本棚机.さすがに狭くなったので,幅広のものに作り変えた.スパンが120cmになって快適度アップしたはず.
64G変調器論文,Nature Photonicsにも記事 (’19.5) 雛倉君の64GがOptics Expressに登場.また,応物の注目講演がNature Photonicsでも報道された.
新体制のCR講習会 (’19.4) 昨年から加わった関口研と馬場研,西島研という実質的に利用する研究室で実施.講習自体も関口先生にバトンタッチ.
プラズモニクスの発光制御 (’19.4) プラズモニクスにおける電界と磁界の非対称性とそれによる発光増強を理論化した社会人博士学生・岩瀬氏の論文が掲載された.
文科大臣若手表彰とNature Photonics論文 (’19.4) OBの野崎君(’07D修了)は文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞に続き,フォトニック結晶リピーターの研究も論文掲載.
三崎の新入生合宿 (’19.4) この合宿も既に8年目.毎年使っていた上郷森の家が改修で利用できなかったため,今年は海辺近くのYMCAにて合宿を行った.晴れた日の広大なグランドで,一斉に行ったムカデ競争は壮観.
英会話する新歓 (’19.4) Armandasが加入したので,新歓交流会も何となく英語が飛び交う.B4がかなり英語を話す.高橋君は初代TOEIC 900受賞者.
Armandas来日,新人配属 (’19.4) 学振のポスドクで,オーストラリアから来日して研究室に所属.2年間研究する. また新しい4年生5名も配属された.
岩本教授 (’19.4) 東大・荒川グループの准教授としてフォトニクスを牽引してきた岩本先生.昨年度は荒川先生の定年で独立グループとなったが,今年は教授に昇任.おめでとうございます.
修了・卒業・受賞 (’19.3) 今年は竹内君が,業績を総合的に評価して決まる本コースの工学府賞を受賞(つまり主席).実は古門君もほとんど業績が同じで,最後には他人の学会発表の連名数の差で竹内に決定.僅差の古門君は悔しがる.ただし両名に加え,西條君もCREATES論文表彰を受賞.また,鎌田君は学部の成績優秀表彰を受けた.終電間際まで続いた打ち上げが終わり,皆,それぞれの道に進む.渡邊君は英国へ出発.
古門単身の欧州旅行 (’19.3) 修論発表会直後から片道切符で欧州に渡り,40日近く各地を回って楽しんだ模様.
Saulius教授を囲む国際ワークショップ (’19.3) 先端科学高等研究院IASの主催で,プラズモニクスやセンシング,レーザ技術などを特集したワークショップを本学科で開催.豪州から1か月滞在中のSauliusと仲間たちが楽しい議論を繰り広げた.宇都宮大・早崎先生のビデオ(Good Design賞)が筑波大・落合陽一氏の発表で使われていることを初めて知った.またNPG出版の中国系雑誌Lightで2016年に出た論文1編の引用が既に300回近いというのも驚いた.中国恐るべし.
春の応物@東工大 (’19.3) 入試に重なったことで例年より約1割参加者が少なかったが,いずれにしても興味深い講演が続いた.元富士通の堂免氏が企画した「研究者にとってよい研究環境とは」的なシンポジウムは,名大・天野先生,東北大・大野総長に文科省の局長という豪華版だったが,会場からの発言も相次いで,非常に盛り上がった. また,今回から始まったAIエレクトロニクスとインフォマティクスのセッションは多数の集客があり,B4の二人が発表したインフォマティクスセッションは,64Gbpsの注目講演より聴衆が多かったような...
64G変調が応物注目講演 (’19.2) 雛倉君が終端付きメアンダライン電極を使ったフォトニック結晶変調器で64Gbpsの明瞭なアイ開口を観測.応物の春の講演会では,注目講演に選定された.
同窓会就活セミナー (’19.2) 一昨年から大規模に実施している企画.今年も37社の企業が集結し,学生は物理工学も入って,登録は140名近くに及んだ.下の各種発表のちょうど中間の土曜日だったため,学生の手伝い確保に苦労したものの,大盛況にて終了.今年もKDDIは北條さんと塚本君が来場.打ち上げ飲み会では渡邊Naviも釧路から駆けつけて合流した.
各種発表終了 (’19.2) SFから帰国直後の伊藤君・渡邊君の博論発表会には森,石倉,茂呂,早川,矢澤,渡部,酒本,横川といったメンバーが集合.夜7:30までかかった審査会の後は暖房完備となった輪講室で慰労会を行った.矢澤は結婚報告していたような...←あいまいですみません.その後,1日挟んで修論発表会,さらに4日挟んで卒論発表会と続き,激しく忙しい一週間が何とか無事終了した.古門は片道切符で欧州旅行へ出発.
SFのPhotonics West (’19.2)
毎年学生と参加する会議.CLEOなどよりレベルは劣るが,セッション数も展示会も大規模で,活気は光関係でも随一.SFには珍しい寒さだったが,新装オープンのモスコーネセンターは参加者で満杯.プレーナリー野田先生の他,荒川先生,小山先生,田邉先生,松尾さん,粕川さん,西出さん,Lipson,Connie,Choquett,Bimberg,Osbay,Adibiなど常連多数.本研究室は伊藤君:2Dビーム偏向,雛倉君:フォトニック結晶変調器56 G,鉄矢君: 縦列アレイなどを報告.鉄矢君は前の発表にキャンセルが出て,座長の指示で時間繰り上げ発表したら,ルール違反を係員に指摘され,何と同じ発表を2回続けてやった(こんなのを見たのは初めて).そのほか,ハイパワーVCSELを使ったLiDARがだいぶ盛り上がっている.ただし米プロジェクトAIM Photonicsはだいぶダメらしい.また中国の充実ぶりは10年前と隔世の感.
ACCEL中間評価会終了 (’19.1) プロジェクト開始から2年5ヵ月.中間評価会が行われ,一定の評価が得られた.
2人が大ゼミに登場 (’18.1) 今年は同期の二人:北君(’12D修了)と平原君(’09M修了)が登壇してくれた.初回の北君は,ハーバード大の研究員になる前後の苦悩を初めて吐露した.三回目の平原君はJAXAのハヤブサ回収や南極渡航の貴重な体験を報告した.
粒子群最適化 (’19.1) 機械学習と同様の流れで,計算機による構造探索を大規模に実施.フォトニック結晶構造の円孔の位置や大きさを10nm単位で調整することで,性能が改善される.ご指導いただく中田助教に感謝.
機械学習で高Q値 (’19.1) 京大・浅野先生の発表に刺激され,今年,みんなで勉強に励んだ機械学習.H0型フォトニック結晶共振器を微調整することで,計算Q値は空気中で100万以上,水中でも10万以上が導かれた.
プリズムレンズ (’19.1) 光ビームを傾けるとビームがコリメートできないという問題があったシリフォト光偏向器.この問題を解決するプリズムレンズを考案,その効果を確認.
長谷川君からの年賀状 (’19.1) 修士修了直後から音沙汰がなかったが,奈良から年賀状が届いた.
近藤君来訪 (’18.12) 9月に米国に渡り,USCで研究している近藤君が一時帰国した. 楽しくやれている様子.
万戸秘書終了 (’18.12) 二度目の満期雇用止めを迎えた万戸秘書が退職.6年間大変お世話になりました.
今年の忘年会 (’18.12) 馬場が体調不良で,早々に退散.OB/OGも含めて40名あまりで宴会を行った.
高橋研究員雇用終了 (’18.11) 4月から主にエッチング装置でお世話になっていたが,雇用終了した.
IPDAとSiPHの統合 (’18.11) 電子情報通信学会の中で研究領域が近いIPDA(集積光デバイスと応用技術)とSiPH(シリコンフォトニクス)の研究専門委員会が統合することになった.新名称は集積光デバイス及びシリコンフォトニクス(PICS)となる予定.
IPDA@大阪のAI特集 (’18.11)
今期のIPDAの最終となる研究会が大阪にて開催された.「機械学習とフォトニクス」の特集に,会場を満席にする73名の来場があり,活発な質疑応答があった.帰りに京都の紅葉を見ることもできたが,有名所は長蛇の列.
酒本さん婚約報告 (’18.10) 電子情報通信学会招待論文賞の賞状などを受け取りに,酒本さん(’17M)がやってきた.左手薬指に光るモノも披露.
院試完了,新メンバー二人 (’18.10) 院試組は全員が合格.本研究室初の研究生として中国から李君が加入.さらに三年生からの飛び級生の倉橋君も.
除害系大規模メンテナンス (’18.10) HIの流量が少ないので,一生保つと思っていた除害系がいつの間にか全部変色し,ガス検知器も不良状態.マスフローもレギュレータも怪しくなったので,全て一新.
矢澤君来訪 (’18.9) 転職の挨拶で矢澤君(’14M修了)がやってきた.年配メンバーで急遽,飲み会を設定.
総研棟撤退 (’18.9) 近年,利用が減っていた総研棟.研究室開設直後に購入したECR装置,ICPエッチング耐性を高めるために購入したEB照射装置は廃棄し,蒸着器,スパッタ装置,加熱装置はクリーンルームに,蛍光寿命測定装置は大学院棟に移動した.
WDM光偏向が論文に (’18.9) フォトニック結晶光偏向器はもともと波長依存性と屈折率依存性があるので,4波長を合波して4方向に光ビームを出射した状態で熱光学効果による屈折率変化を加えることで,4方向並列ビーム偏向を実現.Optics
Expressに掲載.
近藤君渡米 (’18.9) 東工大で学振PDだった近藤君(’16D修了)は海外学振PD(最長確か2.5年)に採択されてUSC@LAに渡った.
ACCELシンポジウム (’18.9) 応物最終日に重なるように開催され,6件の講演があった.さすがにACCEL代表やPMの人たちだけあって,見ごたえ,聴きごたえがあり,素直に感動した.初音ミクをプロデュースするクリプトン・フューチャー・メディア(株)の伊藤社長とも名刺交換.
50G変調を初報告 (’18.9) MUX利用の電気信号生成に苦労したものの,雛倉君のメアンダラインデバイスによりアイパターンの開口に成功.
名古屋の応物 (’18.9) 以前より開催地が変則的になった応物.3年前に利用した名古屋国際会議場で再びの開催.そのためか,やや当初予約の参加者が減少.にも関わらず,当日参加が思いのほか多く,過去3年の秋季講演会の名古屋,新潟,福岡のいずれをも超える大会となった.本研究室からも発表したLiDAR特別シンポジウムやLiDARコードシェアセッションはいずれも盛況だった.
電子情報通信学会招待論文賞 (’18.9) フォトニック結晶ナノレーザを用いたバイオセンサに関する招待論文が同賞を受賞した.
レーザ顕微鏡導入 (’18.9) 一種の贅沢品と思ってなかなか導入しなかったが,いざ使ってみるとフォトニック結晶の孔がかなり見えるので,迅速な観測には非常に有効.代わりに,研究室開設時に購入した25年超のオリンパスの顕微鏡は照明が使えなくなったりレンズ内部がカビに覆われたりで,廃棄へ.
渡部君がメインテナンスに (’18.9) 昨年度D修了の渡部君が新EBのメインテナンス検収でやってきた.みんな光通信研で出払っていて会えず.
今年の光通信研 (’18.8) 東工大・末松一門の研究会も既に41回を数え,世界的にも例が少ない歴史ある会議.例年,お盆の前に関東を中心とする22研究室が集結するが,今年は8月末に移動.阪大で研究室を運営する’02D修了の冨士田准教授グループも参加.本研究室は伊藤君がベストポスター,雛倉君と古門君が学生選出のアウトスタンディングポスターに選ばれた.
伊藤君入籍 (’18.8) 研究室始まって以来の初の学生結婚となった.ささやかなお祝い会で質問が止まらない.
光偏向器の大規模アレイ (’18.8) 32個の光偏向器を切り替える横方向偏向と,光偏向器への入射方向を変えて2倍の偏向角を得る縦方向偏向を実証した.
大規模オープンキャンパス (’18.8) 近年,規模を拡大し続けるオープンキャンパス.酷暑のキャンパスは学園祭のような賑わいでアイスクリームのキッチンカーに長蛇の列ができる状況.毎年この時期の光通信研究会が8月末に異動したので,久しぶりに研究室公開を担当したところ,2日間で350名以上の来場があって大混雑した.偶然見学に来た元助教の寺田博士にも,急遽,説明を手伝ってもらったり.
Petrov訪問 (’18.7) ハンブルク大学の若手で,フォトニック結晶導波路の分散制御を本研究室と同時期に最初に報告したA. Petrov教授が本研究室を訪問,講演会を行った.
ハイパワーレーザ特集のIPDA研究会 (’18.7) 本来の光集積とはやや距離があるが,最近,加工やLiDARで話題が豊富なハイパワーレーザを特集.NEDOプロを率いる東大・小林先生,ドイツFBH・Paul Crump氏をお迎えし,さらに国内企業の目覚ましい発表が勢ぞろいした.参加者も90人超で,懇親会も盛り上がった.次回は11/22に大阪で光とAIを特集予定.ぜひご参加を.
工学研究院のWEB (’18.7) 近年,ほとんど更新されず,朽ち果て気味だったWEBをリニューアルした.各教員の最近のアクティビティも見やすくなった.
擬似FMCW LiDAR実験 (’18.7) 一昨年から行ってきた,ファイバ遅延線を用いて擬似的に測距を行った実験がようやくOptics Express誌に掲載された.
国際光デーシンポジウム (’18.7) 2015年に行った国際光年に引き続き,ユネスコが国際光デーを5/18(メイマンがレーザ発振を成功させたといわれる日)に制定.ただし今年の同日は米CLEOと重なったため,日本学術会議は7/7(レーザ発振が正式に発表された日)にイベントを行った.特別講演の霜田光一先生は何と白寿の歳とか!理研の宮脇先生の講演は,細胞イメージングの様々な映像が非常に鮮やか.
チューリッヒのOSA会議 (’18.7) スイスへの渡航は久しぶり.Fan,Vucvic,Lipson,松尾さんらの近況を聞けて良かったし,雛倉君の40G変調の発表の反響もまずまず.國分研からETHに渡った渡邉君とチーズフォンデュを食べたり,アルプスを見分したり,ワールドカップで残念だったベルギー戦をスポーツバーで見て盛り上がったり,いろいろあって面白かった.
フォトニック結晶変調器の片側波帯変調 (’18.7) QPSKマッハツェンダー変調器と同様の構成で,片側波帯変調器を実現した.変調信号の微調整でチャープ信号での動作も可能になり,FMCW LiDARへ導入できる可能性が出てきた.
尾形研究員雇用終了 (’18.6) 主にLiDAR光学系を検討してもらっていたが,6月で雇用終了した.
IAS棟引っ越し (’18.6) 旧学生室と休憩室を引き払い,測定室の正面の部屋に全てを移動,バイオ分析機器もそちらに移動した.
上下非対称放射構造 (’18.6) スローライト光偏向器の送受信時の大幅な高効率化を実現する上下非対称構造に関して,実験でその効果を確認した.
明確な40G変調 (’18.6) スローライトとRF信号の位相不整合を解消するメアンダライン電極.4月に論文が出たばかりだが,理論的に予測されていた終端抵抗との組み合わせによる動作帯域の向上が実験で観測され,明確な40G変調が得られた.
ナノレーザの電気化学的制御 (’18.6) ナノレーザを含む電気化学回路チップを製作したところ,バイアス電圧で波長や発振強度が制御できることを発見.ナノレーザのイオン感応性が改めて確認された.
スペクトル分析不要のバイオセンシング (’18.6) 4年前に発見したナノレーザの表面電荷に対する感応性.今日はイオン感応性と呼んでいるが,その原点となる発振強度への応答を利用し,アルツハイマー病や統合失調症のバイオマーカー候補と目されるCRMP2タンパク質の検出がElsevior論文誌に掲載された.
ナノバイオ特集のゴードン会議 (’18.6) 百名あまりの参加者が合宿形式で議論を行うことで有名な歴史あるゴードン会議.ボストン周辺が通例だが,今年はボストンから200kmほど北上した森林地帯で開催された.本研究室のイオントロニクス効果はそれなりに話題を提供した.Yong Hee
LeeやAxcel Scherer,Hui Caoといった懐かしき人たちとじっくり話せたのもよかったし,彼らの学生やその学生たちが活躍する米国の現状にも圧倒された.特にトポロジーレーザの結果には驚かされた.期間中,ワールドカップで日本がコロンビアに勝利したのも話題に.
今年の旅行はサバゲ― (’18.6) 昨年はフォレストアドベンチャーという新趣向に乗り出して大好評だった研究室旅行.今年は古門幹事がさらにサバゲ―企画を打ち出した.新潟県川場町の山奥にこつ然と現れる怪しい戦闘エリアで,迷彩服を着て空気銃を打ち合う.やってみるとなかなかの新鮮さ,緊張感,疲労感で十分に楽しんだ.翌日はTVなどでよく見かける吹割の滝を巡った.
充実のCLEO (’18.5) 最近,Photonics Westばかり参加していて,真面目にCLEO@サンノゼに全日程参加したのはいつ以来だろうか.驚くほど寒くて,長そで3枚くらいがちょうど.本研究室の歴代の博士学生: 野崎,北,近藤,現役の伊藤というメンバーが一堂に会したほか,東大・太田先生,慶大・田邉先生とも交流.内容については,レーザと光エレクトロニクス関連では,やはり随一の会議の一つであることを確認した.それにしても光フェーズドアレイの多いこと!LiDARも含め,明らかに会議の大きなトピックスだった.その他,トポロジカルも勉強になった.インテルが普通のp-n接合リブ導波路を表面準位PDとして5Vの逆バイアスで0.6 A/W,50 Gbpsのアイを観測.いつの間にか余計なイオン注入をせずにPD動作するのが普通になっている?昨年1月の寺田君の論文の段階では他になかったと思うが.ところで東大・岩本先生が独立し,WEBページ作成に熱中していることが関係者の間で話題に.
西島先生のジンギスカン (’18.5) 西島研のスペースを利用して,西島先生自ら3つのコンロで大規模なジンギスカンパーティーを敢行.
新体制のCR講習会 (’18.5) 吉川研,羽路研,山梨研などが撤退し,新井研の跡地にスピントロにクスの関口研が誕生したことで,竹村研・関口研・西島研・馬場研という純粋なクリーンルーム利用者の講習会になった.
新しい合同発表会 (’18.4) 國分研が終了したので,新たに馬場研・荒川研・西島研で合同発表会をやることになった.まずは手始めに,教員3人が構想を披露する発表会を行った.
Optics
Expressに3編 (’18.4) 阿部君の2D光偏向,竹内君の加熱光偏向,雛倉君のメアンダライン変調器が相次いでOptics Express誌に載った.雛倉君の論文はEditor’s Choiceにも選ばれた.また光学にACCELプロジェクトのLiDAR構想の解説が載った.
國分先生送別会 (’18.4) 2月の最終講義,3月の國分研同窓会に引き続き,4月に最後のコース教員送別会を行った.國分先生は中部大学副学長として赴任した.
ポスドク2名,B4年生5名加入 (’18.4) ACCELプロジェクトと基盤(S)プロジェクトを推進するため研究員の増員を行った.また,新たにB4も加入し,過去最大人数となった.そのため,旧吉川研→新西島研に学生室スペースを間借りすることになった.
工学府が理工学府に (’18.4) 大学院が大幅に改組され,今までの物理情報工学専攻が数物・電子情報系理工学専攻になった.またコースが応用物理分野/情報システム分野/電気電子ネットワーク分野に変わった.
輪講室リニューアル (’18.3) プロジェクタと椅子を一新しただけだが,かなり快適さが向上した.
ACCELの広報ビデオ(’18.3) JST
ACCEL事務局が作成した本プロジェクトのビデオができた.
東京電機大の信学会 (’18.3) 応物に引き続き,都心近郊の北千住から徒歩一分という便利で新しいキャンパスで総合大会が開催され,本研究室からは車×光という企画で,LiDARに関する依頼講演を行った.
早稲田の応物 (’18.3) 都心にある早大西キャンパスでコンパクトにまとまった会場,昨年のパシフィコを超える7千人超の参加者があった.本研究室からは12件を発表.インダストリアルチャプター主催の特別シンポジウムでは,AIを活用したInformatics技術がフォーカスされた.満席+立ち見の中,いま話題の筑波大・落合陽一氏の講演はかなりのインパクトだった.
4研究室の大規模な引っ越し (’18.3) 國分研が終了するのに加え,新しくスピントロにクスの関口先生が着任するのを機に,新井研,吉川研,荒川研,西島研が大規模な引っ越しを敢行した.25年間お隣同士の吉川研は西島研に変わった.
WDM光偏向デバイス (’18.3) LiDARの高スループットを実現するべく,WDMを導入,並列スキャンを実現.伊藤君が応物で発表予定.5月のCLEOでは招待講演アップグレードも.
近藤君の2つの論文 (’18.3) Optics Lettersに掲載されたリブ型導波路による広帯域ワンチップ光相関計に引き続き,キャリア引き抜きによる動的レッドシフトもPhysical Review Aに掲載.
新しいInGaAsカメラ (’18.3) Raptor社の新型カメラを導入.かなり高価だが,テレコム波長帯でSXGAの画像というのはかなりのインパクト.
応物副会長 (’18.3) 馬場教授は3月の総会と第一回理事会にて代表理事・副会長に就任した.
國分研同窓会 (’18.3) 25年間一緒に議論した國分研の面々が1983年度の初代から現役まで,約70名がベイクオーターに集結した.
國分先生最終講義 (’18.2) 学内(C201)で行われた國分泰雄教授の最終講義には東工大元学長の末松先生と伊賀先生ほか,約100名が来場.二食で開催された懇親会では,大学会館と間違えた國分先生が会場に来ないハプニングもあった.
同窓会主催の企業&学生交流会 (’18.2) 2月17日(土)に主要企業 38社と学生120名以上を迎えて大規模に開催.
実用的な光相関チップが論文掲載
(’17.2) リブ導波路を利用して広帯域動作を実現したシリコンフォトニクス光相関チップ.Optics Lettersに掲載.
渡部君の博論発表会(’18.2) 森君(2008年D修了),北君(2012年D修了),近藤君(2016年D修了),北條さん(2017年M修了)などが来場.活発な質疑応答が行われた.
磯野秘書終了,小柳秘書復帰 (’18.2) 半年の間,秘書業務を助けていただいた磯野秘書が終了,半年お休みだった小柳秘書が復帰して3人体制に.
今年のPhotonics West (’18.1) 毎年の行事となっているサンフランシスコのSPIE Photonics West.研究室からは大挙5名が渡米.前回と比較してもLiDARとフェーズドアレイの発表がだいぶ増えた.それ以上にi-Phoneで採用されたDepthカメラの後押しを受けたVCSELが活況.ピークパワー100W超が当たり前になっていて驚く.フラッシュLiDARのような拡散光では,時間平均1Wでもアイセーフ,という規格は本当なのか?
寺田研究員転出 (’18.1) 4年10ヶ月近く,主にSiフォトニック結晶変調器を研究した寺田君が企業の研究員として転出・就職した.
万戸秘書復帰 (’18.1) 4ヶ月休職していた万戸秘書が復帰した.
院試合格 (’17.12) 大学院改組の関係で例年よりだいぶ遅れ,12月に実施された大学院の入試.幸い,受験した研究室メンバーはそろって合格した.
今年の忘年会 (’17.12) 例年,12月の上旬開催だが,今年は大学院改組の影響で入試が12/9に移動,それを避けて忘年会は年も押し迫った12/16に開催.そのためか,久しぶりに40人割れだったが,みんなの距離が近くて楽しかった.3時頃から始まった0次回から翌朝5時に解散した4次会まで,お疲れさまでした.
フルCバンド変調器が論文掲載 (’17.12) 広帯域低分散スローライトを調整し,フルCバンド変調器を実現.Optics Lettersに掲載.
バイオセンシング自動化
(’17.11) 液体中の浸漬作業を全て自動化するオートサンプラーを導入.マイクロ流路のブロッキングと自動プログラムが完成すれば,これまでのセンシングが全自動に.
Solid
State光偏向デバイス論文掲載 (’17.11) ACCELプロジェクトの最重要デバイスの最初の論文がOptics Lettersに掲載.
第2回IPDA研究会&第3回光レーダー研究会
(’17.11) 6月に引き続き,IPDA研究会と共催で,加賀温泉にて一泊の合宿.遠方にも関わらず,70名を超える参加者が集った.光レーダー研究会が共催する初日には,ロボット研究の大家である京都賞受賞のカーネギーメロン大学・金出武雄先生をご招待.その他も,各方面の魅力的な講演を集めた.特に最近のMEMSの進展には驚く.渡部君,雛倉君が優秀ポスター賞を受賞.
Si細線とフォトニック結晶導波路の低損失接続が論文に (’17.11) 石倉君,田村君,近藤君,宮坂君,寺田君といった歴代の面々が検討してきた接続損失がスローライトでも0.5 dB以下となり,Optics Lettersに掲載.
赤石秘書が加わる (’17.11) 秘書体制を強化するため,新たに赤石さんを雇用.
100
kV電子ビーム描画装置を導入 (’17.10) 15年間使い続けてきたエリオニクスの50 kV描画装置ELS-7500シリーズからELS-G100SLにアップグレードした.描画速度は30倍速に.
産総研をグループに (’17.10) スーパークリーンルームでの液浸ArF露光プロセスを有する産総研の岡野グループが本ACCELプロジェクトに加わった.
ナノレーザのイオン感応性論文掲載 (’17.9) 渡部君が時間をかけて検証を重ねた超高感度の原理がようやくOptics Express誌に載った.この話題,実は過去の多くのセンサでも観測され,見過ごされたか無視されてきた現象のはず.今後,多くのグループが検証することを期待するもの.
光相関計Optica採択 (’17.9) 近藤君の逆伝搬スローライト型光相関計が,高IFのOpticaに掲載.
博多の応物 (’17.9) 大挙14人が参加.サイトビジット進行中に,各メンバーが次々と羽田から出発(1名は何と成田から).4年前に九州をめぐり,応物開催地として決めたのが懐かしい.当初のICOと時期がバッティングしたため,関係者には大変ご迷惑をかけました.
ACCELサイトビジット (’17.9) まだ始まって1年だが,社会実装に向けた取り組みが強く問われるACCELプロジェクトなので,サイトビジットには運営委員会委員長の理研・松本先生をはじめ,JST中村顧問と後藤理事,技術評価委員会・曽根主査や浅井アドバイザーといった錚々たるメンバーが集結,温かくも厳しいご意見をいただいた.応物のための博多行き飛行機の時間ギリギリまで協力してくれた研究室メンバーに感謝!
ICO-24最優秀学生論文賞 (’17.8) 光ファイバーセッションでLiDARの測距動作をファイバー遅延線で実験的にシミュレーションした古門君が受賞. Nature Photonics 11月号でも写真が掲載された.
国際光学委員会ICO-24開会式に天皇皇后両陛下 (’17.8) 1940年代から3年に1回開かれる歴史ある国際光学委員会総会.今年の24回目は33年ぶりに日本(新宿・京王プラザホテル)での開催.ノーベル賞の天野・梶田両氏を含むプレーナリーセッションに加え,開会式では両陛下の御臨席を仰ぎ,小池百合子都知事も来賓,その後の特別レセプションを含め,TV各局が報道した. 馬場は実行委員長に加え,両陛下を含む特別レセプションの司会を担当.
光通信研受賞 (’17.8) 40回目を数える歴史ある夏の研究会.全国の大学の光関係の21の研究室から150名程度が合宿,発表する.今年は渡部君がベストオーラル(3年前の近藤君に続いて本研究室歴代7人目),渡邊君がベストポスターを受賞.
磯野秘書着任 (’17.8) 隣の吉川研時代(14年前くらい?)からお世話になってきた磯野さんが,半年間助けてくれることになった.
FMCWの実験的シミュレーション
(’17.8) 1年前にファイバ遅延干渉計を用いてFMCWのビート信号を報告していたが,さらに自由空間伝搬,ならびに光偏向器による光アンテナ動作を合わせて実証した.
小柳秘書退職 (’17.7) 3年間お世話になった小柳さんが,雇用年限のために一時退職.半年後に復帰の予定.代わりに,元吉川研秘書の磯野さんが週一だけ助けてくれる予定.
熱制御による光偏向 (’17.7) これまで波長掃引で実証してきたフォトニック結晶スローライト光偏向器に加熱機構を集積,電気制御による光偏向を観測した.
2次元スキャンを実証 (’17.7) フォトニック結晶導波路スローライト光偏向器を光スイッチと共に4個集積し,波長掃引とスイッチ切り替えを組み合わせて2次元光偏向に成功.
META初参加 (’17.7) 十年前くらいからスタートしたフォトニック結晶とメタマテリアルの会議に初参加.参加者はざっと500人と多い.相変わらずプラズモニクスは活況で,特に熱発光は大きな可能性を感じた.会場となった韓国インチョンは,もし電車で行くなら,インチョン空港よりも金浦空港の方が近いというのは驚き. ところで併催のAESにも参加したところ,何とそのセッションがMETAのプレーナリーと重なっていたり,META側にはAESの情報が皆無だったりで,かなり情報交換が希薄.両方の招待で両方から参加費を取られた人は自分以外にいなかったかもしれない.
ICTONに今年も (’17.7) 東欧州の支部が中心となって毎年,欧州各国で開催している会議.ローカルな雰囲気は否めないが,開催場所がよいので,参加したくなる.今年はバルセロナのすぐ近くのジローナという都市.世界レストランランキング堂々の1位がある町(予約はとても取れない).それにしてもバルセロナの人の多いこと!サグラダファミリアは2週間先まで全ての入場券が完売というのは驚いた.ところで泊まっていたホテル周辺で,1か月後にテロ事件が勃発したのもビックリ.
雛倉君復帰 (’17.7) 4月に就職したばかりの雛倉君が大学に復帰.職員として雇用しつつ,10月博士入学を目指す.
つくばへの旅行 (’17.6) 22回目の研究室旅行は鈴木,茂呂,早川 ,近藤,岸,新出,衣笠,北條,酒本,雛倉といったメンバーがやってきて,26名が初めての地: 筑波山に集合.アスレチックの高難度版: フォレストアドベンチャー,午後は体育館でいつもの運動,夜は山麓から平野を見下ろすホテル,翌日は筑波山ロープウエーなど,古門幹事の舵取りで,かなり面白かった.
IPDAと光レーダー研究会の合同研究会@6/2 (’17.5) 委員長に就任した集積光デバイスと応用技術研究会(通称IPDA)の第一回研究会を,6/2東工大大岡山キャンパスにて第2回光レーダー研究会と合同開催.会場を満杯にする130名あまりが参加し,活発な議論が行われた.
今年の研究室旅行 (’17.5) 今年は6月17, 18日に慣行.どこに行くかは古門幹事が思案中.車があるOB/OGはぜひ.
連休中の集まり (’17.5) 社会人となった面々(衣笠,北條,酒本,雛倉,田中,須田)が研修の状況を語るべく集合飲み.
渡邊(友)君来室 (’17.4) ’14卒,NHKプロデューサーのタマゴが熊本での仕事を終えて,北海道に帰る途中に立ち寄った.
新しい学生室 (’17.4) 昨年度,分裂したばかりの学生室を何と再び統一.IAS棟の旧学生室がとりあえず物置状態に.
新B4新歓 (’17.4) B4が4名配属された.先週に引き続き,今日も花見をやろうとしたが,雨模様で中止.
西島先生壮行会&黒田さんとの交流会
(’17.3) 花見でやろうと企画したが雨天で中止.西島先生は8か月ドイツ,4か月オーストラリアにて在外研究.翌週末より渡航予定.一方,昨年から交流している早大D2の黒田さんが本研究室を訪問してくれたので,それも兼ねて懇親会を行った.
優秀研究賞 (’17.3) 毎年,大学で数名選ばれる.今年は馬場が受賞.
卒業式と打ち上げ (’17.3) 例年の卒業式と学位記授与式に続く樽酒鏡割りでは,同窓会支援でスパークリングワインも振る舞われた(ファイトに使われて,飲まれたのは半分程度?).謝恩会の後は2次会,3次会...で始発も超えてしまった.旅経つ学生たちの活躍を祈りつつ,再び一緒に研究できる日も期待.
優秀学生賞・表彰
(’17.3) D3→PDの近藤君は野崎君以来となる全学と工学研究院の横浜国立大学優秀学生賞をダブル受賞.またM2の北條さん,雛倉君も,昨年の田村君,一昨年の伊藤君に引き続き,優秀学生表彰を受けた.同窓会の同じ表彰での金一封に北條がはしゃぐ.
研究室史上最多の応物発表
(’17.3) パシフィコ横浜で行われた応物では,シリフォト,フォトニック,医用工学で合計21件の発表.この件数を抜くことはもうできないかも.
スローライト光偏向デバイス(’17.3) シリフォト+フォトニック結晶導波路で製作した同デバイスを実証.回折格子の10倍近い偏向角を確認.
有田君来訪 (’17.2) ‘10M修了の有田君がリクルータとして来訪. 200名前後の多数の学生が来場した模様.
修論,卒論が終了 (’17.2) 全部で11名という過去最大のメンバーが修了・卒業となった今年度.特に卒論は,今までのA〜Dグループという区分けをやめて,電気学会系,応物学会系,電子情報通信学会系,情報処理学会系に分かれた.本研究室は応物系と信学系を往復した.今までにない議論が出て刺激的.
近藤君が受賞 (’17.2) 博士課程の学生の業績が評価される丹羽保次郎記念論文賞を近藤君が受賞.
大規模な同窓会企業&学生交流会
(’17.2) 第三回目となる企画は企業35社90名近くを迎え,学生も95名が参加する大規模なイベントになった.全学生に名刺を作成,企業によって粗密はあったものの,有意義な交流会になった.懇親会はポルティが満杯に.本研究室OB/OGからは松本,井上,久保,石倉といったメンバーが参加.ただし企業間の学生来場数には大きな差が...
IPDA第5期キックオフ (’17.2) 電子情報通信学会の中で,光集積に関する歴史ある研究会の委員長に馬場が就任.関係者を集めてキックオフ委員会を開催.粕川前々委員長,横井前委員長,松尾副委員長,荒川・清水両幹事など.
UBERは凄い
(’17.2) フジクラの西出所長に教えてもらった米国の新種タクシーUBER.このビジネスモデルは確かに凄い,革命的.既存のタクシーは早晩無くなると思う.
今年のPhotonics West (’17.2) 毎年,習慣化してしまったサンフランシスコ渡航.今年は金曜日から木曜日までのフル参加で多くの方々とじっくり交流できたし,最終日の午後の発表だったもののも,スローライトや光変調器に関して,セッションにいた人たちとも有意義な議論ができた.ところで13年M修了の酒井君が調査のためにやってきた.一緒に行ったMorton’sの写真を11年M修了の同社の有田君にLine送付.
光ビーム掃引を観測 (’17.2) 普通のフォトニック結晶導波路チップの上にFIBで回折格子を形成.スローライト効果により通常の回折格子の8倍の偏向角を観測.
JLTに2編の論文 (’17.1) 寺田君の変調器と新井研・橋口君の光アンテナの論文が相次いで採択された.
光レーダー研究会大盛況
(’17.1) 特に広報を行わず,当初は口コミのみで30人程度のクローズミーティングとし,企業の方々との密な交流の場を持とうと考えていたが,どんどん参加希望者が増えて,結局,100人規模になった.関心が高い分野なので,交流会も含めて,密度の濃い議論が行われ,これを日本産業の救世主とすることを誓い合った. 当日は坂井君,朝妻君,玉貫君,新川さんの姿も.
光レーダー研究会は無料に
(’17.1) 1/19の光レーダー研究会@東工大・大岡山キャンパス,当初は準クローズなミーティングを考えていたが,予想を上回る参加登録をいただいたため,ツルギフォトニクス財団の援助を得て参加を無料化.会場を大きくしたので,いくらでも参加可能になった.でも事前登録を.
新年会
(’17.1) 大食い・横川君の宣言で企画された.本人の言葉を上回る米5合を完食.西條君の恋ダンス,板垣君のロボットダンスなどでも盛り上がった.
ACCELページ (’16.12) 昨年本WEB専用のプロジェクトページを開設.今後,ニュースなどを掲載予定.
1月に光レーダー研究会を開催予定 (’16.12) ACCELプロジェクトの特別企画.我々の光レーダー構想を紹介すると共に,静大・川人先生のイメージセンサ,東芝の単眼カメラ距離計測,ならびに北陽電機,コニカミノルタ,パイオニア,デンソー,日産自動車のライダーなど,国内の主要機関の技術をまとめて紹介する.1/19東工大@大岡山での開催.参加は自由.
有賀さん結婚 (’16.12) 先月の深谷君に続き,有賀さんも!スピーチする人はみな彼女をユニークと言う.ところで司会をされた彼の従兄の方の職場が本研究室初代の高麗さんと同じと聞いて驚いた!
忘年会 (’16.12) 昨年は参加者60名を超えた恒例行事も今年は40名強.0〜3次会,ボーリング,ラーメンを挟んで10名強が朝までカラオケで奮闘.お疲れさまでした.
NHK子育て番組 (’16.11) 井上さん(09D)がEテレの「すくすく子育て」にお子さんと一緒にメインゲストとして登場.キャスター優木まおみの横で語った.
丹羽保次郎記念論文賞受賞
(’16.11) 9月に博士修了の近藤君に授賞が決定.
環境構築
(’16.11) ACCELと基盤(S)の新しい環境構築に向けていろいろな機材を設置中.クリーンルームも故障を繰り返した空調や目詰まり著しいHEPAフィルタを交換したら,驚くほどの風圧に変貌した.エッチング室も綺麗な環境に一新した.
深谷君結婚
(’16.11) フォトニック結晶導波路を世界で最初に実証した深谷君がようやく!敬虔なクリスチャンの式として,なかなか心に染み入るものがあった.
学振採択 (’16.11) 学振PDに申請していた近藤君,および同DCに応募していた渡邊君と伊藤君は揃って採択された.
イメージセンサーAuto (’16.10) 自動車センサーの企業向け国際会議.4月のケルンに続いての参加.あのときは色々なセンサに驚かされたが,今回はサンフランシスコということで,AIやネットワークの話題が中心.いろいろ議論されるエコシステムの話題には,日本人はなかなか付いていけない.
ACCELキックオフミーティング (’16.10) 東工大小山研と西山研,およびJST担当官の方々が本学を来訪.プロジェクトのキックオフとなる非公開ミーティングを行った.
フォトニック結晶モックアップ
(’16.10) santecから提供いただいた3Dプリンター.板垣君が手始めにフォトニック結晶のモックアップを製作.
YNU-15データ提出 (’16.10) 毎年の恒例行事.直前には多くの研究室メンバーが総出でデータ作成&チェック.4Kをはじめ高解像モニターを大量導入して作業効率を向上.
測定室入れ替え
(’16.10) IAS棟の測定室を隣部屋にすべて移動,すべてがだいぶすっきりした.新しい学生室の横にはお茶部屋も用意.
近藤君PD,伊藤君D1(’16.10) 近藤君は9月D修了でそのまま学振PDに.大学に復帰した伊藤君はD1に.いずれもIAS棟の部屋へ合流.
井口秘書が吉川研!
(’16.10) 昨年,本研究室でお世話になった井口秘書が大山研を経由して隣の吉川研へ.
超純水装置更新
(’16.10) 研究室始まって以来,使い続けてきた超純水装置をついに更新した.
学生室を二分 ('16.9) メンバー増加で飽和状態だった学生室を生電棟とIAS棟に分けることになり,引っ越し開始.研究室始まって以来の新体制.居場所表示も二部屋連携に.
応物@新潟 ('16.9) ISLCと週が重なった応物は,重要な面々がごっそり抜けた喪失感が否めない.2度目の国際会議場開催となり,会場には多くの参加者がいたものの,参加総数は6千人を割った模様.本研究室からはACCELプロジェクトスタートを報告する5件の連続発表をはじめ,16件という秋としては久しぶりの大量発表.新潟はさすがに日本酒が旨い.魚介類も.
半導体レーザ国際会議ISLC@神戸 ('16.9) 第25回を数える記念大会.末松先生,伊賀先生,荒川先生をはじめ,Yariv,Coldren,
Bowers, Ebeling, Connie Chang, Jewell, Amann, ...といった半導体レーザの歴史を作った面々が顔を揃えた.Bowersが直前の肋骨骨折をおしてコルセット姿で登場したのには驚いた.野田先生はフォトニック結晶レーザの実用化を報告.本研究室では渡部君がフォトニック結晶ナノレーザの電荷感応性を発表.
濱地君結婚 ('16.9) 10年M修了,3列目LSPCWの生みの親の濱地君が横浜で挙式.背が高いので,正装姿が映える.おしゃれなビデオの数々が印象的.
光量子技術研究アライアンス発足 (’16.9) 光・電子技術に関する世界的な研究を展開する学内研究室で構成される大学公認のアライアンスが発足.WEBページが開設された.
今年の光通信研 ('16.8) 石倉君,阿部君が幹事をやって以来,ずっと富士吉田に定着.阿部がACCELで採択されたテーマの理論的検討を発表.でも他の研究室と毛色が違うので,理解されたかどうか...?近藤君がベストポスター賞を受賞.
ACCELプロジェクト採択 ('16.8) 本研究室で受託した最大の研究プロジェクトとなるJST ACCELが採択され,JSTからプレスレリースされた.
近藤D発表会 ('16.8) 2つのスローライトパルスの相互作用を研究した近藤君がM半年短縮を受けて,この時期に発表会.OB/OGでは坂井,北,ホン,石倉,新川,早川(関東に戻ってきた!),茂呂,矢澤,衣笠,田村(関西からやってきた!)といったメンバーも駆けつけ,羽中田らが購入したお祝いの獺祭をみんなで飲んだ.
逆伝搬スローライト光相関計 ('16.7) 近藤君発案の,光パルスを対向してフォトニック結晶導波路に入射させ,PDアレイを通過させる光相関デバイスが,実証に成功.
QPSKのEVM < 10% ('16.7) フォトニック結晶変調器でQPSK変調を始めて久しいが,北條さんの最新の変調器は,10Gbaudながら,EVM < 10%という市販デバイス並みの高品質変調を実現.
PECS XII @ York ('16.7) 12回目を数えるフォトニック結晶会議.1999年のLAの感動的な会議を思い出すが,そのとき以来,100〜200名の精鋭のみが集まり,どこの学会にも属さず,間隔も1.5〜2.5年...といった独特の会議スタイルを継続,Yablonovitch,Pendry,Krauss,Soukoulis,Vos,Fan,Kuipers,Vuckovic,Loncar,Eggleton,Cappaso,Soljacicといった豪華メンバー.日本からは本学(馬場,近藤)のほか,京大,東大,NTT,阪大から冨士田君,慶大の田邊研も参加した.主催のKraussの趣味?でバイオ系が多かった.また夜のディスカッションセッションでの素朴な疑問に対する熱い議論が印象的.
日本開催が多い国際会議 ('16.7) 化合物半導体週間CSW@富山,光通信エレクトロニクス国際会議OECC@新潟,フォトニック結晶国際会議PECS@York...CSWは長年のファンが多くて活況,OECCも多くの光通信関係者を見かけたものの,ちょっと元気がないかも.PECSは上記の通り.このほか,9月には半導体レーザ国際会議ISLC@神戸もある.
ナノレーザの電荷感応性が顕著に ('16.7) 渡部君のプラズマ曝露や極低濃度タンパク質吸着,渡邊君の高濃度タンパク質吸着,長谷川君のDNA吸着など,いずにおいても,従来の屈折率センサという概念では説明できない,電荷感応性と思われる現象が観測された.
遅延走査なしの光相関計 ('16.6) 近藤君発案の逆方向スローライト伝搬を利用した二光子吸収フォトダイオードアレイ光相関計が見事に動作.
近藤君の発表会 ('16.6) 修士短縮修了して博士課程在学中の近藤君は8月2日15時より博論発表会を開催.多くの皆さんのご来場をお待ちします.
THzフォトニック結晶が表紙に ('16.6) 冨士田君(’02D修了,阪大)が研究するTHzデバイスが応物学会機関誌の表紙になった.
今年の研究室旅行 ('16.6) もう22回目になる恒例の旅行は,23名の参加者で須玉(中央高速の清里の窓口)へ.インターからほど近いところのテニスクラブ.このままテニスをやってもよかったが, 例年通り体育館でバスケ,バレー,ドッヂをやった.石倉,茂呂,矢澤,古本,伊藤,衣笠,高橋といったOBの面々もお疲れさま.ところで早川が関東に戻ってきているという話には驚いた.
PSA高感度検出が論文に ('16.6) 羽中田君の苦労が長かった論文がようやく掲載された.
基盤(S)採択 ('16.5) 2012年度より取り組んできたナノレーザバイオセンサのバイオマーカー検出が前倒しで一段落したことにより,電荷やイオンの感応性を新テーマにした科研費基盤(S)を1年早く申請,採択された.2020年度までの5年間取り組む.
分析化学討論会('16.5) Biosensorsの帰国の足でそのまま岐阜へ.民谷先生,遠藤先生,西島先生以外は知らない面々ながら,1日聞いているとかなり勉強になる.Biosensors会議のことがいろいろ話題になった.ちなみに 次回2018年はマイアミ!
Biosensors会議@ヨーテボリ ('16.5) 同分野の最高峰に馬場・渡部・酒本が出席.参加者は1500名超?,オーラルは招待込み~150件で,オーラル採択率は10%以下.日本のオーラルは5件しかない(日本のオーラルは数回ぶりとのこと.これに酒本さんが入った).中国,韓国,イタリアが参加上位3か国!SPRは多いがFETはそこそこ,光共振器,ラマン,量子ドットはブームが去った?外部パワーを使わない紙ポンプや液滴の電気制御がトピックス.インピーダンスセンサ,ディスクフルイディクス,磁気ビーズも多い.Kraussのグループがシリフォトで電気/光融合センサを発表.S. Johnsonが連名なのはなぜ?
構想発表会 ('16.5) この発表会自体とは関係ないが,今年度は年度当初の研究室が忙しくて,新歓以来,全く飲み会がなかった.構想発表会後に打ち上げをやったら,今年度のB4は久しぶりに宴会好きが集まったことが明らかに.衣笠君も池袋からの帰宅途中に合流.
細胞イメージングが論文に ('16.5) フォトニック結晶もシリフォトも微小発光デバイスも関係ないテーマの論文は初めてかも.
自動車センサの会議 ('16.4) ケルンで開かれたIS
Autoに小林PMと参加.参加者のほとんどが企業という,学術会議というよりは製品プレゼンの会議だが,自動車の未来を多角的に議論していて,非常に面白かった.10年後に予想される完全自動運転の後は,様々な産業が大きく変わりそう.
三宅さんと遭遇 ('16.4) ’13年卒業の三宅さんに夜の横浜駅で遭遇.外国人と同僚を連れて楽しそう.
文科大臣表彰 ('16.4) 科学技術賞(研究部門)を馬場が受賞.同じ研究部門では千葉大の尾松先生や名大でバイオ分野の馬場先生,開発部門では富士通の尾中さん,若手賞では日本女子大の渡邊先生,京都工繊大の北村先生,東工大の雨宮先生などの姿が見られた.特別賞として欧米以外で初めて新元素の命名権を獲得した理研の森田先生も.
熊本連続大地震 ('16.4) 夫妻で熊本に移り住んだ足立君(’10年M修了)は福岡に避難中.
5年目の新入生合宿 ('16.4) 過去最大の170名近い参加者.B4,M1に加え,OBでは石倉君が参加.
小林PM,渡邊(敬)君,新4年生5名が加入 ('16.4) 例年同様,新歓から研究室をスタート.過去最大のメンバー数に膨れ上がった.
2年目の就活セミナー ('16.4) 昨年度から同窓会が主催する就活セミナーが始まった.今年は22名の学生が参加,NTTコミュニケーションズ田中さんの講演は相変わらず大好評.企業とのグループ面談も活発に行われ,懇親会も含めて,参加者には大満足だった模様. 本研究室OBでは松本君,石倉君が参加.
光変調器が相次いで論文に ('16.4) OOKを担当する雛倉君,QPSKを担当する北條さんの論文が相次いで掲載された.
北村さん・高橋さん結婚式 ('16.3) 東大・荒川研と京大・野田研の結婚式.多くの関係者が出席し,京都で盛大に行われた.ところで桜が見られると期待したのに,まだ1分咲きだったのは残念.
入学手続きが!? ('16.3) 研究室始まって以来の,院の入学手続き失敗が発生.1週間の手続き期間の最初の3日間に済まさないと物理的に失敗になる,という日程の設定も酷だと思うが,とにかく行き場がないので,何と非常勤教員へ雇用.
卒業式,新人配属 ('16.3) M2田村君が成績優秀表彰で修士を修了,ほか,全員が無事に修了,卒業した.
細胞イメージングが応物ポスター賞 ('16.3) 通常の学会のポスター賞とは違う,50件に1件とハードルが高い応物のポスター賞.酒本さんのイメージングが,3年前の近藤君に続いて見事受賞.
目まぐるしい3月
('16.3) 馬場教授はシンガポール,名古屋,博多(電子情報通信学会)と渡り歩き,インフルエンザでダウンも応物@東工大が開幕.講演大会委員長の最後の講演会にもかかわらず,春の応物に行けないのは研究室始まって以来.最後の二日は何とか参加できたものの.
就活解禁,リクルータ,その他いろいろOB/OGが ('16.3) 既に来た,これから来る人たちを列記すると石倉君,濱地君,松本君,久保君,有田君,深澤君.ちなみに渡邊(敬)君は4月からD1で復帰が決定.
バラバラのオープンラボ ('16.3) 学科方針が変わり,12月,2月,3月と3回の公開があったが,見学者は大幅にばらけてしまい,お祭りムードが生まれない.
全ての発表会終了 ('16.3) 修論発表会は例年よりだいぶ遅く,すぐ卒論発表会だったが,みんな無事終了.信学会や応物が近づき,バタバタは収まらないが.
阿部・羽中田博論発表会 ('16.2) バイオの二人が相次いで発表にこぎ着けた.駆けつけてくれたOB/OGの面々(北,石倉,新川といった近場の定番メンバーに加え,羽中田君の恩師:木村,そして関西から成松も!)に感謝.終了後は懇親会に加え,これとは関係なく飲みたがっていた大塚が千葉からやってきて,横浜で続きの飲み会.インフルあがりの茂呂も合流して終電まで.
LINE使用開始 ('16.1) 今年度,スマホを買った馬場はようやく研究室のLINEの仲間になった.以降,研究室内連絡はLINEで.
Si赤外検出器とドップラーシフトの論文 ('16.1) 寺田君と近藤君の論文が相次いで掲載された.
NY訪問の旅
('16.1) 米国のシリコンフォトニクスの現状を知るべく,関係者数名で久しぶりのNYへ.IBMワトソン研究所を初めて訪れて手短な講演,Vlasovチームの面々と議論したが,Vlasov本人が抜けたせいか,インターコネクション応用はやや収束気味.翌日はAlbanyまでドライブし,大型プロジェクトAIM Photonicsの本拠地へ.これは巨大クリーンルームがいくつもある施設の凄さに驚くほかない.7nm〜5nmライン,450mmラインも研究中とは!日本のPETRAを上回る巨額投資でも,これほどの施設はとても作れない.東京エレクトロンの存在感が凄い反面,他の日本(ステッパー陣)の陰がどんどん薄くなっているのが残念.NYに戻るとすぐに記録的大雪で,タイムズスクエアは道路の中央で雪を楽しむ人たち.最後はコロンビア大学で講演し,指導熱心なLipsonと研究室の一端を見た.
北君など結婚 ('16.1) 突然のハッピーウェディングで驚いた.仲田っちも同様.あと濱地君も予定とのこと.
教員室一新 ('16.1) 下記のエアカーテンに加え,教員室を大々的に模様替え.定常的に4名が居られる状況になった.最大で6名まで.こんな教員室は他にない,とネズラム田中氏は言う.
エアカーテン ('16.1) いつも教員室を開放しているため,冬は寒くて大変だったが,試しに入口の真上にエアカーテンを導入したら,暖かさが明らかに向上.エアコンの効率も劇的に向上したはず!これは凄い.
万戸秘書再び ('16.1) 半年の休養を経て,万戸秘書が研究室に復帰.
井口秘書終了 ('15.12) 半年の予定でお世話になった井口秘書.新井研,吉川研の次にうちに来てもらったが,来年からは大山研へ.最終日は大掃除で,ウオッシングマシーンを使った床掃除とワックス掛けにも付き合っていただき,大変お世話になりました.大山研での楽しいお仕事を祈っています.
朝まで忘年会 ('15.12) 毎年五十余名が集まる忘年会.今年は初代・濱崎君のほか,野崎君が来たのには驚いた.大崎・神原・関戸コンビも久しぶり.玉貫君はハングル語と英語の名詞の会社.関西からは成松・早川・酒井君らも.かなり多くのメンバーが朝まで残って初電で解散.お疲れ様でした.
国際光年イベント その2@安田講堂
('15.12) 4月の初回は天野先生だったが,今度は赤ア先生.そして安藤忠雄氏が登場.芸能人的な面白トークとハイセンスな建築.アッという間に会場を後にすると,後ろから追っかけの人たちが!
鈴木君はテニュア−に ('15.11) 産総研の並木チームでシリフォトスイッチを担当している鈴木君が晴れてテニュア−ポジションを得た.祝!
新井研の光アンテナが受賞 ('15.11) 光ビームを走査する光放射構造を電波専門の新井研と共同研究.電磁波国際ワークショップiWEMにて新井研・橋口君が学生賞を受賞.
北君のNature Photonics論文 ('15.11) ハーバードからNTT納富チームに移った北君のゼロ屈折率フォトニック結晶の論文が登場.表紙も飾った.
M. QiuのAOM ('15.10) 杭州で開かれた中規模の会議ながら,KTHから中国に戻ったM. Qiuがオーガナイザーを務め,豪華な招待講演者が並ぶレベルの高い会議となった.特に中国人講演者や学生・若者たちのレベルの高さに驚く.10年後は凄いことになっているかもしれないという危機感.超解像蛍光顕微鏡の研究が急増している印象も.
冨士田君がCREST採択 ('15.10) 阪大でTHzを研究中の冨士田君が代表でJST大型プロジェクト採択.東工大・浅田先生らとチームを組む.東京での会合の後,本研究室にも立ち寄った.
小泉元総理来学 ('15.10) 今年できた大学組織: 校友会はいろいろな著名人の講演会を開催しているが,今回は小泉さんが登場.ゆっくり落ち着いた語り口でスタートしながら,徐々に熱を帯びて最後に爆発するという,小泉節の意味がよく理解できる1.5時間の講演だった.
応物は初の国際会議場開催 ('15.9) 大会委員長を務める応物の秋の講演会@名古屋は,初めて大学から国際会議場に場所を移し,6200人の参加者で行われた.一つのエリアにコンパクトに会場が収まっているメリットがある反面,会場の少なさと狭さ故に,プログラム編成が難しく,セッションもポスター発表も夜8時に及んだ.春に続くノーベル賞特別シンポジウムでは天野先生に加えて益川先生が登場.非常にユニークな質疑応答!ホール中央で行われた懇親会は450名の参加で超満員.本研究室からは12名が3つのセッションに別れて発表.夜は手羽先,ひつまぶしなど,名古屋名物を楽しんだ.これで7月から連続した様々な発表会も一段落.春は東工大@大岡山で初開催.
フォトニック結晶変調器の周波数特性 ('15.8) 長さに対する応答速度,変調効率,損失の関係がおよそ判明.スローライトを使ったときの位相不整合の問題も徐々に明らかに.
Si PC- APD ('15.8) なぜか光通信波長帯の光がSiで結構,高効率に検出できる面白い光検出器.CLEO-PRでのKAISTの発表にも驚かされたが,本研究のAPDもそれとかなり似ている.
四光波混合∝ng4 ('15.8) 3年前からよくわからなかったこの関係式.ようやく導出ができた?実験とのおよその対応も.
釜山でのCLEO-PR ('15.8) 一昨年の京都での会議から2年後の今年は釜山での開催.Mers問題が収束したと思ったら,開会当日は台風襲来で多くの飛行機がキャンセルされるなどの苦難も,本研究室からは大挙8名が参加.高橋君のエンドトキシン検出はCLEO-PR最優秀学生論文賞を受賞.
多波長変調器の論文掲載 ('15.8) 伊藤君が変調器と三角型フィルタを組み合わせた25G変調器の論文が掲載された.Optics
Express誌に3ヶ月連続の掲載.
今年の光通信研 ('15.8) うちが幹事をやった2012年以来,連続して富士Calmでの開催.研究室がさらに増えて25に達した模様.今年のオーラルは大声の寺田.ポスターでは近藤が学生選出ベストポスター,衣笠が学生選出見栄えポスター,宮坂・竹内・北條の3名が新人賞を受賞.最大の緊張は羽中田の司会.
iNOWでのYablonovitch ('15.8) 注目してくれるのではないかと思ったが,期待通り,うちの半導体イメージングプレートにYablonovitchが反応,いろいろ有意義な議論ができた.
光相関計論文掲載 ('15.7) 石倉君が実現を目指して研究し,プロセスの関係で実現できなかったオンチップ光相関計がようやく動き,論文となった.
半導体イメージングプレートによる細胞観測 ('15.7) 新たに導入したRoperのカメラのおかげで,基板上に培養した細胞に対するPLイメージの明瞭な取得に成功.
Roper製高感度カメラ導入 ('15.7) 波長1.3ミクロン以上の赤外光が主なターゲットである本研究室は,ビジコンカメラの後,多くのInGaAsカメラを導入してきたが,新に低雑音性を備えた高精細カメラを導入した.
QPSKとPAMの状況 ('15.7) 二種類の多値変調器をフォトニック結晶で実現.QPSK変調器の方はコヒーレントアナライザ内蔵のFIRフィルタの帯域補正により32 Gbaudまでコンスタレーションを確認.28 GbaudまでEVM < 20%.PAMも4値に分離したアイパターンの観測に成功.
光ミラーによるドップラーシフト ('15.7) 伝搬光誘起ミラーで信号光を反射し,巨大なドップラーシフトを発生させる理論.原因不明のスペクトルピークも含め,およその現象が解明された.
英国PD来室 ('15.7) 英シェフィールド大のポスドクが東大・東工大のiNOWのために来日,本研究室を訪問し,学生たちと議論を行った.
吉川研磯野さん退職 ('15.7) 本研究室で最初の小柳秘書が来る前にお世話になっていたお隣の秘書さんが11年以上の長いお務めを終了.大変ありがとうございました.
今年の研究室旅行 ('15.7) 西島研とは別開催になった今年の旅行も結局は参加者が33名と大勢になり,河口湖周辺へ.北,石倉,信夫,新川,茂呂,古本,矢澤,渡邊(敬),伊藤,渡邊(友),田中(智)といったOB/OGに加え,西島研OBの橋本(佳),平塚,須田といった面々も(須田のイベント参加率が凄い!).グラススキーを含む新アトラクションが新鮮.田中(淳)は額を縫う大けがと脱臼で大騒ぎ.夜の宴会は朝6時まで!?
ブダペストのICTON ('15.7) 毎年,欧州各地で開催される地方会議.内容は常にそこそこだが,たまに面白い話題に出くわす.今年はハンブルク大のPetrovのドップラー効果に驚いた.また良い場所で開催されるのが魅力.昨年のグラーツも素晴らしかったが,今年はブダペスト.世界遺産の町並みに加え,ドナウ川で突然,Red Bull Air Raceが始まったのには驚いた.
北君帰国 ('15.7) ハーバード大に3年近く滞在していた北君が帰国し,NTT物性基礎研の納富チームに入社,野崎君とは至近距離とのこと.
細胞イメージング論文掲載 ('15.6) ナノレーザアレイを使った阿部君の研究は苦節7年目でようやくジャーナル論文に掲載,ようやく修了の道が見えてきた.
APL論文ダウンロード多数 ('15.6) 1月に掲載された渡邊君の論文: ナノレーザによる屈折率/電荷同時検出は同誌の2015年上四半期のトップダウンロードにランクイン.
万戸秘書退職 ('15.5) 生川秘書を引き継いだ万戸秘書も早いもので3年経過.雇用制限のため,いったんの退職となった.あとは井口秘書が引き継ぐ.
今年のCLEO ('15.5) いまやフォトニクスの世界で数少ないフラッグシップ会議になったCLEOに今回もよく見る常連が数多く参加.初日の羽中田君のPSA検出に座長は絶賛.馬場教授は応物講演企画運営委員会のために初日を終えて帰国というスケジュール.就職したばかりの伊藤君が会社に頼み込んで1週間の有休を取得し渡航.これは’02M修了の市川君以来.
民谷研訪問 ('15.4) 応物講演会前委員長の阪大・民谷先生はバイオセンサ界の重鎮.応物作業の傍ら,いろいろ議論いただいた.そのついでに院生4人と共に研究室を訪問させていただいた.細かいノウハウを質問攻め.最後は道頓堀をぶらつく.
EMN @北京 ('15.4) 世界中で開催されているが,母体がよくわからない会議.実際に出てみると,日本人関係者がそれなりにいて,Kraussのグループとも議論できた.北京は快晴で月もくっきり.4月なのに30℃の陽気.ドコモ北京に勤める蒋さんと再会.
国際光年記念グッズ ('15.4) 下記のシンポジウムで配られた資料とクリアファイル.光年の説明が綴られたデザインは綺麗で好評.
国際光年記念シンポジウム ('15.4) 国連が決定した国際光年2015.その記念式典を改修工事完了直後の東大・安田講堂にて開催.その前座であるプレイベントには全国から125名の若手研究者がポスター発表を行った.これだけの精鋭が発表する会場は壮観.そして式典は1000人を超える参加者で満杯.文科省や五神総長の挨拶に続き,日本のレーザーの草分け,御年94歳の霜田先生の実演講演,すばる望遠鏡を主導する家先生,照明アートの第一人者の石井幹子さん,そしてノーベル賞・天野先生の講演が続いた.さらに年配と若手の懇親会が並行して行われ,どちらにも天野先生に挨拶してもらった.これを企画,運営した委員会各位,運営を手伝った研究室の皆さんには感謝!(ただし懇親会で霜田先生が倒れたのには驚いた!至近の東大病院は救急車を介さなければ受け入れず,というのもびっくり.)
SPIE Europe ('15.4) 初めて参加した会議だが,プラハという開催地は魅力的.町並みもよいが,食事も美味しい.NTTの倉持さんとこれだけ一緒に過ごしたのも初めて.
新人配属 ('15.4) 新たに学部4年生4名と修士6名が配属され,全メンバーは24名と過去最多.もう学生室が満杯になったので,D3阿部君は西島研に常駐することに.